22日、23日、連休に高山、下呂とドライブをした。温泉でゆっくり、と言うほどでもないが、老舗旅館でのんびりとした。高山はもう久しく訪れていない。飛騨牛の屋台ふうに、すしをほおばる、高山プリンを堪能する、懐かしいと思って、陣屋に、蔵にある展示で思い出す、日が強い秋の行楽は、そのドライブに、たくさんの人出があったので驚いた。みんなして同じように、うずうずと生活をしたか、自粛にキャンペーンと、人の活動 . . . 本文を読む
23日記事と重複、26日に書き込んでいる。
休日にはさまれてハッピーマンデーの法によって振り替え休日、天気も良し、ドライブに出かけた。8時出発を半時遅れて、高速道へ、車は快適、ところがたちまち渋滞に、30分の差、中部縦貫自動車道に、高山方面は10時過ぎとなった。高山市内に駐車場があるか、市営は満車で、ひょいと、空き地にコイン機だけをおいて、7時間1500円というのが、偶然で1台あいた。1時間30 . . . 本文を読む
23日記事と重複して、26日に書いている。
休みにはさまれてハッピーマンデーの法によって振り替え休日、天気も良し、ドライブに出かけた。8時出発を半時遅れて、高速道へ、車は快適、ところがたちまち渋滞に、30分の差、中部縦貫自動車道に、高山方面は10時過ぎとなった。高山市内に駐車場があるか、市営は満車で、ひょいと、空き地にコイン機だけをおいて、7時間1500円というのが、偶然で1台あいた。1時間30 . . . 本文を読む
この週の平均歩数は4100歩/日であった。月曜日に7262歩、、週末は木金土と、栄、大須に出かけて、3789歩、5826歩、5446歩と記録した。きょうは、出かけなかったから、512歩である。夏の間、ずっと自粛と称して、外出がなかった。近くを散歩する程度だと、2000から3000までの歩数である。1万歩を目指すとか、健康管理の目安に年齢を考慮して日に数千歩がいい。7000を目標とすると、週明けは . . . 本文を読む
文の骨格という。仕組みがあるわけである。その文を構文とするなら、その組み立てをとらえる、そういう立場である。一語文、述語文、そして文法が語と文のあいだに現れる、という。この考えに従っていくと、文は、命題、モダリティーを持つ。文に内容となる、表現対象の中核的な部分と、拡大して名詞句、従属する節、さらには、独立語文から述語文へと展開するうちにはヴォイス、アスペクト、肯定否定、テンスをあらわすことがで . . . 本文を読む
ラニーニャの発生を伝える。
>気象庁では、エルニーニョ監視海域の海面水温の 基準値との差の 5か月移動平均値が6か月以上続けて +0.5℃以上となった場合を「エルニーニョ現象」、−0.5℃以下となった場合を「ラニーニャ現象」と定義
エルニーニョ現象及びラニーニャ現象の発生期間 ... - 気象庁
約3年ぶりにラニーニャ現象発生 秋から冬にかけて続く見込み ...weathernews.j . . . 本文を読む
日本語に主語を文の必須要素と認めるかどうかが議論の争点であった。それは英語文法の影響で学校文法の規範に、文法の考え方として、文は主語と述語から成立するという説明が行われてきた。そして言語の違いによって、英語文法の主語と述語動詞の関係と、日本語文法の主語述語と規定するものの関係における議論となる。単純化すれば、日本語に主語がないといわれるようになる。文の成立をみるためには主語が不要というわけである . . . 本文を読む
新内閣が発足した。自民党総裁選が行われて、菅義偉総裁選出、国会が招集されて菅氏は内閣総理大臣になった。7年8カ月の安倍長期政権を受けて、残任期間、安倍辞意によるもので、新型コロナの感染、経済の鈍化、国際情勢の不均衡にあって、難しいかじ取りとなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aba4f89e25b8ededdfc120df47cc2ea0f3d9ddf2 . . . 本文を読む
基礎日本語文法では文を、「単一の述語を中心として構成される文を『単文』という」、「複数の述語からなる文を『複文』という」と、説明している。述語、補足語、修飾語、主題をもって、文を組み立てるが、それを骨格とし、述語だけが文の成立の規則とするように、文は文の中心の要素であると説明している。述語は「動的述語」「静的述語」がある。これは述語の表現事態に動きと状態があるとするのであるがその違いは「様々な文 . . . 本文を読む
基礎日本語文法は、まえがきに、現代日本語の文法を概説する、文法現象をわかりやすく整理した、そして「文法論の書物ではない」と言っている。その標語に、わかりやすく、網羅的で、体系的に、と挙げる。同、まえがきによる。こまかい点での議論は、この書によってだけでは、あたらないかもしれない。しかし、成書としての修訂版があり、中国語訳書も出版されていて、この書の記述によるべきものとして扱われることになる。少な . . . 本文を読む