肉離れ -きき足-

今回の「肉離れ騒動」

きき足の左足のふくらはぎの肉離れ

シップして自然治癒を待つ形になりましたが、当分の間左足に荷重できないようです。

歩く時も「引きずるか」、家の中だったら「かに歩き」（これ意外と楽です）するか…

階段なんかもう大変。登りはまだいいけど、降りるのは一段一段一歩ずつ降りる状態。

ついつい「きき足（軸足）」の左足が前に出ちゃうんだけど、この場合やり直しで右足を出し直します。（くせになっているのか、無意識の一歩ですよね。）

まあ自分がこんな身になるとは思いませんでしたが…。

肉離れ -衝撃-

「軽い肉離れですね…」

足は一生もんだもんね、ささいな事でも医者に行かんと…、歯医者意外はめったに行かないのですが、整形外科病院に行ってきました。

人生初の「肉離れ」（これが肉離れかぁ）

重いものを持ち上げた途端、ふくらはぎが棒に叩かれたような衝撃、足をひきづらないと歩けない状態。

触診したりしますが、やはり決定的なのは「棒でたたかれたような…」だそうで、

看護婦さんも自分がそう申告すると、ふむふむとうなずいていました。（けっこう多いみたいです）

「確実に速く治すとすると「松葉づえ」なんですけどね…あとはなるべく負担を掛けないようにして自然に治るのを待つかですね。」

「だいたいの人は自然に治るのを選びますが。」（まあ軽い肉離れで、重症ではないらしい）

きちんと毎日毎日患部をいたわってあげれば、いつのまにかくっついちゃうみたい。

「でもくっつき方が悪いとまずいですよね…。」

「そこは過大な負担をかけなければ…いつのまにか…ですね。」



たしかに「仕事」に支障出るから「松葉づえ」はこの場合無いよな。

シップ薬と包帯をぐるぐる巻いてもらって本日終了。（包帯である程度固定してもらったら、だいぶ楽になりました。ありがとさん!!）

でも病院からの帰り道、足をひきずって歩くと、どうしても歩みがおそくなってさ、顔も下向いちゃってさぁ、情けなくなっちゃうよ。

あらためて足は一生もんで、これからはよりいたわってあげないとな…と思いつつトボトボと帰りました。

肉離れ -あ・あしが…-

重たい荷物を持ち上げた瞬間、足のふくらはぎを棒にぶたれたような感覚が…。

「うぅぅ」

おっとと…いけねぇいけねぇ。足の筋肉がつっちゃった。

足を引きずって歩く状態に。（やべぇ…ぞぉ）

いままで経験した事ない、足の踏ん張りができず、ひきずって歩く状態

単なる足のつりなのか

筋肉損傷なのか

けんの損傷なのか

断裂なのか

肉離れなのか

………なんだなんだ、どうしたどうした。。

とりあえず足に負担かからないように

とりあえず冷シップして

様子みます。

まちがいないのはあさってのゴルフ…キャンセル!!（ここはしかたないか。楽しみだったのにな）

直接住民投票

ちょっと“スリリングだったよな”…今日の住民投票

マスコミが大注目しただけあって、開票してから得票数の数字が変わるたびに、どっちにどっちに…の世界

だって投票率９８パーセントの画面では賛成派が勝ってたけど、もうその時点では反対派に当確が出てるんだもの



こんなにストレートに民意が現れる投票行動になるとは…。

一部の人間が、既得権益や偏った主義主張で世界を変えようとしている世の中、“多数決”での総意がなによりも勝るという決定的な瞬間でありました。

このようなカタチだと、モヤモヤもなくスッキリするんだがなぁ…。

なんかすでに内輪でもう出来上がったこと、決められた事に対して“信任するような”投票行動なんてしらけちゃうよな。

民主主義・民主主義…と唱えた人と「信任された」と勘違いしている人と、どっちがまっとうなのか…なんてね。

（いずれも国民が（間接的にでも）選んだ人間なのだからしかたないが、次はしっかり見極めないとね）

ふりむきざま

まあ、ぽかぽかでお昼寝してるのはいいんだけど…さぁ。

ちょっと“ちょっかい”を出したら

ふりむきざま「くしゅん!!」と顔面発射くらった。

「なんだよぉ…」（まあちょっかいだした自分が悪いんだけど）

そ・し・た・ら・・・それ以来

な～んか体調おもわしくない。

な～んかカラダがおちつかない。

な～んか“だるおも”。

これって「猫かぜ」ですかねぇ。

（猫って…なんにも言わないもんなぁ）

安保法制閣議決定

「アメリカの戦争に巻き込まれることは、絶対にありえません」

「あなた」はそう思っているかもしれませんが…

…平和とは。

…国民の安全とは。

時の内閣によってなし崩し的に平和が崩れ去り、武力をもって平和を保持しようとする転換点に差し掛かっている。

世界観から「軍隊」を保持しなければ「国の体面」が保たれないのか。

「平和のために軍隊を保持しない」がいけないことなのか。成り立たないことなのか。

歯止め・歯止めと言われるが、時の内閣によっての「解釈」「秘密法」によって無意味なことになるのではないか。

グローバルに後方支援できる…相手の国から見たら「敵国」そのもの。

敵国になるのだから国内も戦争紛争にまきこまれる可能性も出てくる。

国を守る・国民を守る…大局観にみれば聞こえはいいが、国民のコンセンサスを得ない形で「あなたの内閣」「あなた」が決められるのか。

「あなた」がやっといなくなって、次の内閣が「暴走しない」と保証できるのか。

国のすがたが変わるほどの大転換に、軽々しい「時の内閣」の暴走、われわれはなすすべもないのだろうか。

軍隊はいらない。軍隊に税金で支援しない。

「あなた」の暴走は認めない

夕陽に向かって

夕陽に向かって、延びる中央道

この時期の夕刻、西に向かって走る中央道はまさしく夕陽に向かって走ります。

“まぶしい”けれど、これはこれで画になるドライブです。

おおっと、右に見える競馬場、左はビール工場が過ぎ去ってゆきます。

自分の腕を試される -南茂原CC-

心配していた台風があっという間に過ぎ去って、台風一過の青空、太陽サンサンの下でゴルフです。

圏央道が出来たおかげで“行きたかった”南茂原カントリークラブが近くなりました。

　

「接客№１」をめざしているようで、お出迎えから帰るまで笑顔とあいさつが絶えないすてきなゴルフ場です。

台風が過ぎ去った後ですから、風はある程度しかたありません。風を味方にするか、はたまた敵にまわすか、

「アタマの使いようで…」これもまた楽しまなくっちゃおもしろくありませんからね。



そんな中、ここはグリーンがとっても秀逸でなかなかの“くせもの”でした。

傾斜はあるけれど、しっかりラインを読み切ればきれいに入るんだけど、読み切れないと短いパットでさえ入りません。

ラインを読み切る能力、自分の腕を信じて打ち切る精神力が試されるグリーンです。

「くせがないから、腕が試されますよ…」とはキャディさんのオコトバ。

まさしく「パット　イズ　マネー」ですよ。



今日のラウンドは風におおいに悩まされたけれど、あらためてパットのおもしろさを痛感したラウンドになりました。

今度は風が穏やかな日にぜひまた来たいゴルフ場の１つになりました。

ゴルフこそ体幹! という本

「ゴルフこそ体幹!」

わかっているけどね…

体幹・軸・肩甲骨…さまざまなストレッチが写真付きでわかりやすく

わかっているけどね…

「１か月で「体幹力」が上がる!」

ほんとかぁ…

本の帯にしてやられたぁ…購入!!!

たゆまぬ向上心!!!

とりあえず明日はゴルフだから、実践はそのあとで…。

パンチョでミートソース

アキバでジャンク街をウロウロしてたら、パンチョがあったんで腹ごしらえ

「アキバのパンチョ」は他とは一味違います（あくまでもいつも行く渋谷・御徒町とですが）

　　

ＢＧＭが違います…

昭和のポスターに混じってアニメキャラ系が…

ここは味噌汁が付きます…

「行け　ナポリタンのパンチョ」なるロゴが…

でもお味は同じです。

　

今日はミートソース大盛り（６００グラム）を腹いっぱいいただきました。


（後記　ミートソースでもきちんとパスタを炒めていました。これ大正解です。

　　　　手を抜くと茹でておいたパスタにソースだけかけて終わりとなる所ですが、ちょっとしたところにひと手間かけると味がグンとアップします…これは大事ですよ）