来年の年賀状を夜通しかけて作成します。
1枚1枚…相手の事を思って、宛名書きから丁寧に書き上げます。
今年は「金色の筆ペン」を購入して、ちょっと“箔”がついたかな…。
この“年賀状”だけはかかさず、しかも直筆で時間かけて…。
世間ではメールとかSNSですましちゃう傾向にあるとか…でも確かにスマートで簡単で“今風”であるかもしれませんが
年の初めの挨拶としての年賀状としてはあまりにも“ドライ”すぎちゃって、友人関係もドライに、相手への気持ちもドライに…なりかねません。
見た目はどうあれ、相手の事を思い、相手に気持ちを込めての「文章」・「文字」を届けるというのは、この「年賀状を送る」というおこないで成り立つのです。
(毎年年賀状だけの人もいますからね。)
ある種“神聖な”行事なのかもしれない「年賀状」を続けることに、大きな意義があると思います。
1枚1枚…相手の事を思って、宛名書きから丁寧に書き上げます。
今年は「金色の筆ペン」を購入して、ちょっと“箔”がついたかな…。
この“年賀状”だけはかかさず、しかも直筆で時間かけて…。
世間ではメールとかSNSですましちゃう傾向にあるとか…でも確かにスマートで簡単で“今風”であるかもしれませんが
年の初めの挨拶としての年賀状としてはあまりにも“ドライ”すぎちゃって、友人関係もドライに、相手への気持ちもドライに…なりかねません。
見た目はどうあれ、相手の事を思い、相手に気持ちを込めての「文章」・「文字」を届けるというのは、この「年賀状を送る」というおこないで成り立つのです。
(毎年年賀状だけの人もいますからね。)
ある種“神聖な”行事なのかもしれない「年賀状」を続けることに、大きな意義があると思います。