「まるで“黒湯のローション”やぁ…」
京急線・品川から2つ目の新馬場駅から、山手通りをシーサイド・天王洲のほうへテクテク歩いて、もうすぐ旧東海道というところに
「北品川温泉 天神湯」さんがあります。
高層マンションの1階と2階を占めていて、とっても現代的な温泉です。
「ここかなぁ?」と大きな木の扉らしき前に立つとスゥ~と扉が開いて来館、フロント(番台ではない)で460円払って、2階の脱衣室へ…(まるでホテルみたい)
2階に脱衣所と(ちょっと狭いかな)浴室があります。
浴室内は、白湯と熱湯(と、いっても44度)そして扉を隔てて黒湯があります。
この黒湯の泉質がとってもいい。
ツルツル・スベスベ・ヌルヌル…とまとわりつくような、肌がつつまれるようなやわらかい黒湯です。
湯温は42度で透明度は7センチくらいかな。当然“まったり”入っているとポッカポッカしてきます。
都会のど真ん中で「あぁ~~~~」と
湯船にカラダをゆだねて「あぁ~~~~」と
今頃働いているひといるんだろうなぁ「あぁ~~~~」と
ツルツルスベスベヌルヌルの黒湯を堪能します。
湯船をあがり銭湯をあとにしても、新馬場の駅はおろか京急線に乗って品川の駅に着いてもポッカポカです。
冬の電車の中で、ひとり汗をかく変な人と思われたに違いありません。
天神湯は場所柄、地元のおじさん・おじいちゃんに混じって、シーサイドビジネス街も近いものですから、ビジネスマン風の人、外国人の姿も入れ代わり立ち代わりと入湯して、
平日の夕方でしたがけっこう混みあっています。
北品川・天神湯は建物の造りは現代的ですが、この黒湯はけっこう魅力あるものでした。
京急線・品川から2つ目の新馬場駅から、山手通りをシーサイド・天王洲のほうへテクテク歩いて、もうすぐ旧東海道というところに
「北品川温泉 天神湯」さんがあります。
高層マンションの1階と2階を占めていて、とっても現代的な温泉です。
「ここかなぁ?」と大きな木の扉らしき前に立つとスゥ~と扉が開いて来館、フロント(番台ではない)で460円払って、2階の脱衣室へ…(まるでホテルみたい)
2階に脱衣所と(ちょっと狭いかな)浴室があります。
浴室内は、白湯と熱湯(と、いっても44度)そして扉を隔てて黒湯があります。
この黒湯の泉質がとってもいい。
ツルツル・スベスベ・ヌルヌル…とまとわりつくような、肌がつつまれるようなやわらかい黒湯です。
湯温は42度で透明度は7センチくらいかな。当然“まったり”入っているとポッカポッカしてきます。
都会のど真ん中で「あぁ~~~~」と
湯船にカラダをゆだねて「あぁ~~~~」と
今頃働いているひといるんだろうなぁ「あぁ~~~~」と
ツルツルスベスベヌルヌルの黒湯を堪能します。
湯船をあがり銭湯をあとにしても、新馬場の駅はおろか京急線に乗って品川の駅に着いてもポッカポカです。
冬の電車の中で、ひとり汗をかく変な人と思われたに違いありません。
天神湯は場所柄、地元のおじさん・おじいちゃんに混じって、シーサイドビジネス街も近いものですから、ビジネスマン風の人、外国人の姿も入れ代わり立ち代わりと入湯して、
平日の夕方でしたがけっこう混みあっています。
北品川・天神湯は建物の造りは現代的ですが、この黒湯はけっこう魅力あるものでした。