2022年(令和4年)1月25日(火曜日) 讀 賣 新 聞
左上の写真の篠崎和夫さんご夫妻は「以和為貴」(和を以って貴しとなす)とタカ夫人がしたためた書を頂き大切に保管していますと。
ご主人は資料館建設に携わった大工さん、当時作業員が寝泊まりした施設の五右衛門風呂ももらい受け今も庭で水をはっていますと。
当時建築に関わった人たちも少なくなり、野田市関宿台町の篠崎和夫さん(86歳)が鈴木家ゆかりの品々を保管しています。
(上記より抜粋)
上記の新聞記事を拝見して先日、元歴史倶楽部会長さんから頂きました記事にも思いをしておりますので再度ご紹介させて頂きます。
10数年前の友の会で訪問した「鈴木貫太郎記念館」が再建されるとの記事が日経新聞に掲載されていましたので記事をお送り致します。
歴史倶楽部 平成20年9月定例会に「鈴木貫太郎記念館」を見学しました事に懐かしく紐解いてみましたのでご紹介させて頂きます。
千葉実年大学校 歴史倶楽部 平成20年9月定例会「関宿」 ・ 「流山」 を訪ねる会