独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

平成29年度 千葉県遺族会女性部研修旅行に参加 (3-2)

2017年09月28日 17時12分19秒 | 遺族会関係の旅

靖国神社参拝 → 昼食会場 「楠公レストハウス」へ

              楠公像が目印の、緑に囲まれたレストハウス              御膳くすのき (暖かいご飯とお味噌汁付き)
【楠公像】について
松原つづく外苑の一角に建武中興の忠臣・楠木正成公(楠公)の銅像があります。
二重橋を正面に見据えるこの像は、楠木正成公が1333年(正慶2年)隠岐の島から還幸途次の後醍醐帝を兵庫の道筋でお迎えした折の勇姿を象ったものです。
これは、別子銅山開坑200年記念事業として献納したもので、住友家が1891年(明治23年)に東京美術学校(現・東京芸大)に製作を依頼し、同鉱山の銅を用いて高村光雲、
山田鬼斎、岡崎雪聲などにより、10年を費やし完成しました。

楠公レストハウス(昼食) → 関越道 → 渋川伊香保IC → 四万  やまぐち館 到着

            やまぐち館                    「やまぐち館」宿泊の思い出
【やまぐち館】は清流四万川に沿って建てられています。
客室やロビー、露天風呂からは四万川が眺められ、対岸の自然林は四季の移ろいを色鮮やかに見せてくれます。
対岸の樹木は春はピンク色に芽吹き、夏は緑を水面に映し、秋は黄金の美しさ、冬は雪桜の四季の色、四季の声。目をつむりせせらぎに身をゆだねてください。
みなさまの「ふるさと」でいたい・・・四万やまぐち館はそんな宿です。(HPより転載)

      1年ぶりの再会におしゃべりが弾んで             懇親会後は太鼓ショーを楽しみました

「やまぐち館」の脇を流れる四万川のせせらぎに癒された朝の散歩道        朝の光 
↑ に輝く四万川

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 平成29年度 千葉県遺族会女... | トップ | 平成29年度 千葉県遺族会女... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
楽しそう・・・ (matsubara)
2017-09-29 08:51:22
楽しい旅行でよかったですね。
私たちの参加する老人会旅行も
こういうイメージです。

お料理も美味しそう・・・

高村光雲の銅像はあちこちに
残っていますね。
返信する
matsubarさま (oko)
2017-09-30 09:42:30
度々お訪ね頂きましてありがとうございます。
千葉県内の婦人部の皆様とは1年ぶりの再会にお話も弾み楽しい旅行でした。

残念!
やまぐち館の名物女将さんにお会いできませんでした。
返信する

コメントを投稿

遺族会関係の旅」カテゴリの最新記事