独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

「月見草」(第35号」を頂きました

2024年02月17日 12時45分27秒 | 短歌

                
    今号に33首掲載頂きました一部より               お年賀状より松原様ご夫妻様をご紹介させて頂きました           松原京子先生の作品のご紹介

2月16日(金)楽しみにしておりました『月見草」第35号を拝受いたしました。2005年(平成17年)「月見草」第17号にご指導を頂きましてから次号第36号にて早くも20年目、20冊目の「月見草」を
保存する運びとなります。多くの皆様の作品を拝見させて頂き、今後も松原京子先生のご指導を頂きながら楽しく歌を学んで参りたく考えております。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 美空ひばり 伝説の東京ドーム... | トップ | 日本遺族通信 令和6年2月... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
羽衣 (アナザン・スター)
2024-02-17 14:30:37
御薪能を、婦人画報から知って奈良を訪れました。
興福寺・南大門での四座混合の舞いに、羽衣を初観致しました。
篝火の焚かれる中を、妖艶と浮き上がる衣装のきらびやかさに圧倒されました。
観世流の得意とされる演目。
奈良興福寺は、能の発祥地としても知られる所です。
観世・宝生・金剛・金春と流派も初めて、狂言もついての贅沢さでした。

各地に残る羽衣伝説にも、興味が尽きません。
とても有意義な舞台でした。
返信する
お礼 (matsubara)
2024-02-17 19:37:18
早速月見草を取り上げて頂きありがとうございます。
そういえばもう20年になるのですね。
本当に長くご厚誼いただきまして嬉しく存じます。

年賀状もご紹介頂き恐縮です。
夫は観世流を40年ほどたしなんでいます。

今後ともよろしくお願いします。
返信する
アナザン・スターさま (oko)
2024-02-17 20:26:32
お訪ね頂きまして素敵なお言葉をありがとうございます。
matsubara様もお喜びになられますことと存じます。
アナザン・スターさまには毎日のお言葉に学ぶことが多く参考にさせて頂いております。
返信する
matsubaraさま (oko)
2024-02-17 20:33:44
この度もご尽力の歌集「月見草」を頂きましてありがとうございます。
また、桐山先生に素敵な作品を頂きまして御礼を申し上げます。

この度の作品に「羽衣」を詠まれていらっしゃいましたのでお年賀状をご紹介させて頂きました。

今後ともご厚誼の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
返信する

コメントを投稿

短歌」カテゴリの最新記事