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友人の庭のお花のご紹介(再)

2024年08月05日 07時00分00秒 | 友人の庭のお花のご紹介

                                          暑中お見舞い申し上げます

                     お訪ね頂いております皆様にはお変わりもなくお過ごしの御事と拝察申し上げております。    
        
              過去の稲毛様のブログを紐解きましたら15年も前の 2009年08月05日 に素敵なお花のご紹介を頂いておりましたので

                               再度ご覧いただきたくご紹介させて頂きます。
「当時頂きましたメールより」
「8月1回目の更新をいたします。
 むくげ ・・・ 「謹花一朝の夢」 を示すように純白の一日花で、早朝が一番美しいです。
 40余年前に、園芸学部の教授から「中国からのものです。大切に育てるよう」と手渡された割り箸ほどの2本の小枝を挿したものです。
 こがま ・・・ 今年の蒲の穂の色づきは例年に比べ1ヶ月早く異常に思います。       
 蒲には3種類あります。「蒲」「子蒲」「姫蒲」で、それぞれ穂の大きさ、しべの付き方が異なって面白いです。」と頂いておりました。
     
   
        むくげ                  檜 扇                 こがま                   小鬼百合 

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2 コメント

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Unknown (matsubara)
2024-08-05 19:47:48
懐かしい記事をまた拝見できました。

白のむくげは、かなり大木に育ちました。

今日は新聞の記事の送信ありがとうございました。
本物も見たいです。
返信する
matsubaraさま (oko)
2024-08-06 19:42:21
稲毛さんのお花は懐かしくいつも眺めてしまいますが、お訪ね頂きましてありがとうございます。

私ごとに勝手に写真を送付してしまいましたがご覧頂きましてありがとうございました。

本日も担当者からお電話を頂きました。
「遺児といふ偏見背負ひて生き来しもいま掌の皺は「幸」の草書文字」と詠みました歌についてでした。
「お話の中に偏見があったとは考えにくいのですが・・・」でした。
「たとえばですが・・・」を伺いたいと、特別偏見があったわけではなく遺児と言うだけで
想像で読みましたと、しいて言えば、銀行に就職ができませんでしたことくらいですと。

15日全国戦没者追悼式に参列に、武道館でお待ちしておりますと言われましたがです?
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