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「ようやく戻った」 千葉市の親子三代夏祭り、4年ぶり開催

2023年08月25日 11時59分33秒 | 千葉の事
産経新聞 より転載
千葉市の夏の風物詩として知られる「千葉の親子三代夏祭り」が8月19日(土)・20日()の両日、同市中央区の中央公園などで開かれた。
20日()はメインイベントの本祭りがあり、みこしや山車(だし)が練り歩いたほか、軽快な太鼓のリズムに合わせて2千人規模で踊り歩く「親子三代千葉おどり」などが行われた。
祭りは昭和51年に始まった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で令和2年から中止が続いたため、4年ぶりの開催となった。
20日の夏の風物詩として知られる「千葉の親子三代夏祭り」が8月19日(土)・20日()の両日、同市中央区の中央公園などで開かれた。
20日()のセレモニーで神谷俊一市長は「3年間止まってしまったが、ようやく戻ってきた。千葉の親子三代夏祭りを、将来に向けて長く続けていきたい」とあいさつ。
直近の元年は2日間で延べ約36万人が訪れていた。 20日は天候にも恵まれ、会場の周辺には多くの出店や屋台が並んだ。
千葉のまちの礎を築いた千葉一族が活躍した時代の武士をモチーフとした武者行列が練り歩いたほか、千葉一族にゆかりの深い県内外の7市町による特産品販売や甲冑(かっちゅう)の
試着体験なども行われた。 祭りのフィナーレを飾る親子三代千葉おどりは20日()夜に同市中央区の千葉銀座通りなどで行われ、大勢の参加者が踊りを披露。集まった見物客を魅了した。


             4年ぶり開催の宣伝ポスター                   4年ぶりに千葉県下からの多くのお神輿で賑いました。


    「親子三代千葉おどり」に約2000人の市民が市街を踊り歩きました             公園の舞台では太鼓の競演も行われました
 

   以下2010年(平成22年)13年前までは町内会の老人クラブの皆様と「親子三代千葉おどり」の輪に参加して楽しい汗を流しましたことが懐かしい! 

                      
                              2010年(平成22年)8月、夕方6時半集合に集まった皆様とわが町内会 の皆様と 

25日(金)久しぶりにパソコンの前に座りました。
千葉県展書道の部、出展作品提出日が8月24日(木)でした。
その作品清書に暑さの折になかなか仕上らずに居りましたが、最後の追い込みにお盆明けから毎日頑張り続けておりました。
40時間余の練習に何とか納得できる作品が出来上がり、24日(木)の書道教室に先生に1枚選んで頂きましたことにホットしております。
1枚清書に5~6時間を要しましたことに安堵の他、言葉がありませんがそれ以上に筆を持てます健康に感謝をしております。
4年ぶりの千葉市の親子三代夏祭りの見学にもいかれませずにTV放映より紹介させて頂きました。

コメント (3)
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