1月12日(木)書道教室の折に先生から頂きました素敵な「干支の文鎮」と「かな用料紙」
素敵な干支の文鎮2挺(ちょう) かな用の素敵な料紙Ⅰ袋(50枚入り)
今年の千葉市民展出展作品「針切」お手本の一部
「針切」(はりぎれ)とは (ネットより転載)
『重之の子の僧の集』の断簡で、本文の筆致が、針のように細く鋭いところから「針切」(はりぎれ)と呼ばれる。
筆者を藤原行成と伝えるが、筆跡などから11世紀から12世紀初め頃の書写と考えられる。筆勢のある連綿で書写された平安時代後期の古筆の優品である。
上記は「針切」の3作品といいますか?3ページのご紹介ですが出展作品は8作品を臨書します
参考までに「針切」↑ の歌の詠み方を ↓ に添えさせていただきました
作品1枚を仕上げますのに5時間余を要しますが清書しました5点より選んで頂きました作品です ↑ が19日(木)提出までにもう少し頑張りたく思っております。
多くの皆様にご訪問いただきましてありがとうございました。
感謝の気持ちを保存させて頂きました。
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