10月10日に「傷んだ舗装をなおす工事」の看板にようやく実施してくれますことに心待ちにしておりました。
雨が降りましたので2日に渡り工事が行われ、昨日「舗装が完了しました」のお声に一瞬ビックリ!道路全体ではなく我が家側の半分だけの工事にありがたさと何故!の疑問が残りました。
幼稚園が近くにあり、子どもたちが穴につまずいて転ぶこともありましたので穴の修理は助かりましたが、道路全体を綺麗にして欲しかった。
舗装工事がされなかった道路の白線は勿論消えかかったままに、どうしてこんな工事をするのでしょうか?
工事がされなかった道路は穴こそありませんが、私の考えが間違っているのでしょうか?ただ残念!に思っております。
令和2年10月19日(月)工事開始 令和2年10月10日(土)に設置される
(電柱のところに洗面器大の穴がありました)
令和2年10月19日(月)工事中公園より撮影 令和2年10月19日(月)お昼過ぎ舗装工事完了
工事が開始されました10月19日(月)午前中は空にお昼過ぎに無事に舗装工事が完了 ↑ しました。(道路幅の半分のみ)
然し、午後になりましたら小が降り始め、白線引きは中止になりました。
そして本日10月20日(火)朝から白線引きが実施され、舗装道路が完了におかげさまで今後は道路の凸凹から身を守ることができます事に感謝いたしました。
この度の工事実施に感謝を申し上げて工事の様子を保存させて頂きました。
停止線を引くところ 停止線を済ませて横断歩道を知らせるひし形の印作りに
横断歩道を知らせる印と初めて伺いました 横断歩道を知らせるひし形印が完了しました
完成した道路を横断歩道から眺めました 工事終了時点から横断歩道を眺めました
(公園側はなぜか?修理工事がされませんでした)