ダイ・バーノン氏の名作に
「ファイブ・カード・メンタル・フォース」
がある。
5枚のカードを表向きにテーブルに出し、
客は手を触れずに1枚のカードを覚える。
演者はカードを集めて
1枚のカードを裏向きに客の手に乗せる。
客が覚えたカードをコールして
そのカードを表向けると一致している
という手品。
高木重朗氏や松田道弘氏や麦谷眞里氏
などの著書に解説があるが、
ダイヤの9の解説が不十分で、
確信を持って演じる気になれなかった。
そこで一新し、クラブのK、ハートの7・
スペードのA、スペードの6、クラブの3
を使用してはどうかと考えている。
「ファイブ・カード・メンタル・フォース」
がある。
5枚のカードを表向きにテーブルに出し、
客は手を触れずに1枚のカードを覚える。
演者はカードを集めて
1枚のカードを裏向きに客の手に乗せる。
客が覚えたカードをコールして
そのカードを表向けると一致している
という手品。
高木重朗氏や松田道弘氏や麦谷眞里氏
などの著書に解説があるが、
ダイヤの9の解説が不十分で、
確信を持って演じる気になれなかった。
そこで一新し、クラブのK、ハートの7・
スペードのA、スペードの6、クラブの3
を使用してはどうかと考えている。
新しい5枚のカードのうち、ずばりフォースカードはH7でしょうか。お差支えなければお教え下さい。
そこで、無味乾燥な「スペードの6」に変更したいと思います。
ご意見有難うございました
長谷氏のDVDを見直して思い出しました。
この後、2011年12月17日のブログに書いています。
その最後に、蛇足として、
いっそのこと違うカードを使ったらと書いていますが、
ハートの4の確率が50パーセントでもあれば、
原案のカードを使ってハートの4が選ばれれば
公明正大にすべてを裏返せると思いますので、
蛇足は取り消します。