ニック・トロスト氏の
「SUBTLE CARD MAGIC」の中の
「赤と黒の枚数を当てる」を読む。
デックを赤と黒のカードに分け、
二つのパケットを
裏向きにテーブルに並べる。
演者は後ろを向き、
左の客に両パケットのトップから数枚ずつ
合計7枚を取って重ねてもらう。
前を向いて二つのパケットを表返して
後ろを向く。
右の客に両パケットから数枚ずつ
合計7枚を取って重ねて裏返してもらう。
演者は前を向いて両パケットを観察し、
2人の客が
赤と黒を何枚ずつ取ったかを当てる
というもの。
「SUBTLE CARD MAGIC」の中の
「赤と黒の枚数を当てる」を読む。
デックを赤と黒のカードに分け、
二つのパケットを
裏向きにテーブルに並べる。
演者は後ろを向き、
左の客に両パケットのトップから数枚ずつ
合計7枚を取って重ねてもらう。
前を向いて二つのパケットを表返して
後ろを向く。
右の客に両パケットから数枚ずつ
合計7枚を取って重ねて裏返してもらう。
演者は前を向いて両パケットを観察し、
2人の客が
赤と黒を何枚ずつ取ったかを当てる
というもの。