「不思議 第2号」の中で
麦谷真里氏が解説されている
「ジャグラー都一のセブンカード」
を読む。
シャフルしたデックから
6枚のカードを数え取り、
「6枚のカードを消すマジックを
行います」
と言って数え直すと7枚なので
1枚をポケットに入れる。
もう一度数えると、
また7枚になっているので
1枚をポケットに入れる。
これを数回繰り返すが、
毎回7枚になっているので、
「6枚カードの消失」
の演技をあきらめる
というもの。
麦谷真里氏が解説されている
「ジャグラー都一のセブンカード」
を読む。
シャフルしたデックから
6枚のカードを数え取り、
「6枚のカードを消すマジックを
行います」
と言って数え直すと7枚なので
1枚をポケットに入れる。
もう一度数えると、
また7枚になっているので
1枚をポケットに入れる。
これを数回繰り返すが、
毎回7枚になっているので、
「6枚カードの消失」
の演技をあきらめる
というもの。