エレミヤ書15:16 私はあなたのみことばを見つけ出し、それを食べました。あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。万軍の神、主よ。私にはあなたの名がつけられているからです。
JER15:16 Your words were found, and I ate them, And Your word was to me the joy and rejoicing of my heart; For I am called by Your name, O Lord God of hosts.
毎日、聖書を開き読みます。16歳から読み続け、今日の一言のように、聖書のことばが語り掛けてくれます。
雪よりも白い心を子どもときから願っています。聖書の詩篇で、私を洗ってください。私は雪よりも白くなるでしょうと読み、罪が紅のように赤くても、雪よりも白く洗われる経験を、十字架に流されたキリストの血のきよめを経験しました。
若い人はどのようにして自分の道を清く歩めるのか。みことば=聖書に従ってその道を歩み、主に向かって罪を犯すことの無いように、みことばを蓄えることを知り、聖書を読み≈見つけ出し、それを食べる=覚え心に入れるようにしました。
食べると血となり肉となるように、聖書と思い考え、口にすることや行いができるように祈りつつ、日々生かされています。
何事でも人にして欲しいことは、人にもしなさい。黄金律≈ゴールデンルールに生きる恵みの毎日です。
銀律=シルバールール、己の欲せざると所は人に施すなかれ。論語の教えも必要です。
愛から出る笑顔で挨拶し、どんな小さなことにもありがとうと言う、与えるものは無形のもので良いのです。その人のために祈ることは、素晴らしいことです。やさしいまなざしで接する。やさしいことばをかける。思いやりのこころ、ボランティアのように体を使って奉仕する。
今日九州ラーメン党の濱田龍郎一理事長は、熊本県益城町からラーメンを被災6年目の東日本地震地へ送り、今年は理事長だけで10日に熊本を出発、被災地慰問を続けます。
昨年までは、11日の震災記念日に、炊き出しとんこつラーメン600杯。小冊子とマンガも600冊配布。ラーメンで温かさをボランティアの心で届け、愛・ありがとう、余命一年の幸せや、歌えない、踊れない、無口の牧師物語で、こころの癒しをと毎年活動。5年前の震災から毎年、熊本から被災地に何度も行き、ボランティア活動を継続しています。
濱田龍郎理事長とは、2011年いわき市で出会い、帰路生駒聖書学院で洗礼を受け、2013年9月に益城町=熊本空港の町にエリムキリスト教会を献堂し、ライブ礼拝。今年も9月に記念礼拝。益城エリムキリスト教会です。
昨年4月14日に益城町で地震発生。ラーメン党自宅も益城エリムキリスト教会も被災。4月14日に教会横にラーメンレストランが立ち上がり、謝恩会がホテルで行われ、一泊で熊本行きです。
また、3LDK牧師館は地震で使用禁止です。益城町の費用で取り壊しが決まり、更地になります。牧師館建設はこれからの課題です。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝してます。
JER15:16 Your words were found, and I ate them, And Your word was to me the joy and rejoicing of my heart; For I am called by Your name, O Lord God of hosts.
毎日、聖書を開き読みます。16歳から読み続け、今日の一言のように、聖書のことばが語り掛けてくれます。
雪よりも白い心を子どもときから願っています。聖書の詩篇で、私を洗ってください。私は雪よりも白くなるでしょうと読み、罪が紅のように赤くても、雪よりも白く洗われる経験を、十字架に流されたキリストの血のきよめを経験しました。
若い人はどのようにして自分の道を清く歩めるのか。みことば=聖書に従ってその道を歩み、主に向かって罪を犯すことの無いように、みことばを蓄えることを知り、聖書を読み≈見つけ出し、それを食べる=覚え心に入れるようにしました。
食べると血となり肉となるように、聖書と思い考え、口にすることや行いができるように祈りつつ、日々生かされています。
何事でも人にして欲しいことは、人にもしなさい。黄金律≈ゴールデンルールに生きる恵みの毎日です。
銀律=シルバールール、己の欲せざると所は人に施すなかれ。論語の教えも必要です。
愛から出る笑顔で挨拶し、どんな小さなことにもありがとうと言う、与えるものは無形のもので良いのです。その人のために祈ることは、素晴らしいことです。やさしいまなざしで接する。やさしいことばをかける。思いやりのこころ、ボランティアのように体を使って奉仕する。
今日九州ラーメン党の濱田龍郎一理事長は、熊本県益城町からラーメンを被災6年目の東日本地震地へ送り、今年は理事長だけで10日に熊本を出発、被災地慰問を続けます。
昨年までは、11日の震災記念日に、炊き出しとんこつラーメン600杯。小冊子とマンガも600冊配布。ラーメンで温かさをボランティアの心で届け、愛・ありがとう、余命一年の幸せや、歌えない、踊れない、無口の牧師物語で、こころの癒しをと毎年活動。5年前の震災から毎年、熊本から被災地に何度も行き、ボランティア活動を継続しています。
濱田龍郎理事長とは、2011年いわき市で出会い、帰路生駒聖書学院で洗礼を受け、2013年9月に益城町=熊本空港の町にエリムキリスト教会を献堂し、ライブ礼拝。今年も9月に記念礼拝。益城エリムキリスト教会です。
昨年4月14日に益城町で地震発生。ラーメン党自宅も益城エリムキリスト教会も被災。4月14日に教会横にラーメンレストランが立ち上がり、謝恩会がホテルで行われ、一泊で熊本行きです。
また、3LDK牧師館は地震で使用禁止です。益城町の費用で取り壊しが決まり、更地になります。牧師館建設はこれからの課題です。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝してます。