愛の関係とは

レミヤ書11:4 これは、わたしがあなたがたの先祖をエジプトの国、鉄の炉から連れ出した日に、『わたしの声に聞き従い、すべてわたしがあなたがたに命ずるように、それを行なえ。そうすれば、あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる。』と言って、彼らに命じたものだ。
ＪＥＲ11:4 "which I commanded your fathers in the day I brought them out of the land of Egypt, from the iron furnace, saying, 'Obey My voice, and do according to all that I command you; so shall you be My people, and I will be your God,'
命令は愛です。子どもが親に何か言うとき、子どもを愛するから命令します。子どもが憎くて、災いを与える親はありません。いつの時代でも親の言うことを聞けないのかと、怒り体罰を与えたりする異常な親はいますが、それはその親もお名以上に子どもとき扱われたからかもしれません。
真の愛の神を知り、イエス・キリストをアーメンと信じて、神の子となれば、そこから本当の愛の世界がはじまります。
神の子の性質が与えられ、愛、喜び、平安、寛容、親切、誠実、柔和、自制で生きるようになります。
善いことと親切が当然の行いになり、傲慢にならず謙遜なリーダーシップも身に着きます。良い行いの実を豊かに結ぶ人生です。
神の声は聖書のことばです。聖書を毎日読み、その中から神の声≈願いを受け止めて、平安で幸せな日々を過ごせます。
ありがとうございます。今日もまた神の声とともに天国の笑顔の一日です。感謝します

愛の広さ、長さ、、高さ、深さに守られて

ローマ人への手紙5:6-8 私たちがまだ弱かったとき、キリストは定められた時に、不敬虔な者のために死んでくださいました。
正しい人のためにでも死ぬ人はほとんどありません。情け深い人のためには、進んで死ぬ人があるいはいるでしょう。
しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。
愛は犠牲です。犠牲を強要するのは愛ではなく、自分のkとしか考えないエゴの塊です。人がその友のために祈りを捨てる愛が、イエス・キリストの十字架の愛です。
その愛＝わたしはあなたを愛している。わたしの目には、あなたは高価で尊いとのことば。その愛の主イエス・キリストが復活し、アーメンと信じた日から信仰によって、うちに住んでいてくださる恵み。
十字架の愛に根ざし、愛に基礎を置いて、その広さ、長さ、高さ、深さを聖霊によって理解する力を与えられつつ生きる喜び。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。

自分の行動にかかっている

平和で静かな日々を過ごしたいと願っている人はだれだろう？
だとしたら、まずは決して人の悪口を言わず、自分の舌に嘘や偽りを言わせないようにさせよ。
人生は人間関係だと言ってもいいい。人とのかかわりが良好えなければ幸せな人生はない。
だから、人との間に不和があり、否定的な思いに満ちていれば、平和はやってこない。
また、嘘はあなたの信頼をそこね、偽りは人との間に不和を生じさせる。
嘘や偽りで身を固める人に平和はない。
さらには、良心の呵責を覚えることには手を出さず、不正に加担しないで、他者にとってよいとおもわれることだけをすると決めるのだ。
結局のところ、すべては自分の行動にかかっている。
平和を求め、そのために努力する人となれ。
「天は自ら平和をつくりだそうとする者を助く」

詩篇34:12-14 いのちを喜びとし、しあわせを見ようと、日数の多いのを愛する人は、だれか。
あなたの舌に悪口を言わせず、くちびるに欺きを語らせるな。
悪を離れ、善を行なえ。平和を求め、それを追い求めよ。