牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

しあわせは微笑みが連れてくるの

2013-03-15 06:43:14 | Weblog
 とてもほほえましい本にです。しあわせは微笑みが連れてくるの
96歳、日本在住645年、カナダ生まれの現役シスターが語る「人生は晴れても幸せ、雨でもしあわせ」(株式会社メディアファクトr-発行)

巻末に「幸せのあかさたな」があります。
 
あ=愛はすべての始まりです。いのちはなにより尊いもの。上を向いて行きましょう。
えがおはいつでも気持ちいい。老いを淡々受け止めましょう。

か=からだをいたわることは、心をいたわること。きれいにする努力を惜しまない。
苦しみの先には希望がある。けんこうはありがたいいただきもの。
こどもの素直さを身につけましょう。

さ=さびしいときもひとりではない。しずかな時間を持ちましょう。
すきと思う気持ちが大切です。せかいについて考えてみましょう。
外にでることから出会いが始まる。

た=たのしい気分でまわりを見る。ちかくにいてもちかづきすぎない。
つまらない日など一日もありません。てをつないでみましょう。
まわりの人に、あたたかい気持ちで接する。

はまやらはと続きます。「

最後のわは
わ=わかりあえばしあわせ。わかちあえばもっとしあわせ。

しあわせ広がる、今日もまた天国の一日です!


朝ごと新たに  優しきみ手で
恵みと愛とを そそぎ満たして
いのちは耀き きょうもハレルヤ
主イエスと歩める さいわいの道

友なる主イエスは まことの神で
十字架にその愛  ゆたかに示し
復活のいのちは  今も変わらず
主イエスと歩める さいわいの道

御霊の導き  いつもあるので
恐れも不安も すべて消えゆき
感謝と賛美は あふれて尽きず
主イエスと歩める さいわいの道
アーメン

詩篇

118:23 これは主のなさったことだ。私たちの目には不思議なことである。

118:24 これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。

118:25 ああ、主よ。どうぞ救ってください。ああ、主よ。どうぞ栄えさせてください。

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2013-03-15 03:59:07 | Weblog
ハレルヤ!全国の教会指導者の先生へ、

エンパワード21全日本大会実行委員長の菅原亘牧師からの発信です。

 2013年10月11日~14日、国立京都国際会館における大会は日本に霊的大変革をもたらすものとなることでしょう。しかし、本大会からそれが起こるのではなく、それ以前に地殻変動が起こっているのです。それは5月9日~18日、エンパワード21全日本大会実行委員長菅原亘牧師より、お知らせがありご案内いたします。

 10日間・ペンテコステ全国一斉救国断食祈祷がカギです。この霊的地殻変動がやがて大きなうねりを起こし日本全体を魂の大収穫の大波が覆うのです。ぜひ、断食祈祷に参加してください。

 断食の方法は先生個人でも良いし、教会を上げて実施でも良いし、近くの断食開催会場に参加されても良いし、10日間は無理でも部分参加でも良いのです。

 とにかくこの時の弟子たちのようにエルサレムの2階座敷で10日間祈っていた弟子たちに倣って私たちもキリストの御前に必死の祈りをささげ日本の救霊の大前進をさせるのです。

 宣教150年を超えても未だに1%にも届かないクリスチャン人口に黙ってはおれないのです。キリストの救いが爆発的に日本に起こされることを願います。落穂拾いの伝道から脱却しましょう。
 
 このままでは日本のキリスト教会は減少の一途をたどることでしょう。危機意識を共有し「収穫は多いが働き人が少ない」のおことばが実現する時が来ました。日本を変えるのは常軌を逸した祈りの姿勢です。10日間断食祈祷はそのことを実践する場です。

 日本人はもともと福音受容度の高い民族でした、しかも殉教者をどの民族よりも多く輩出した民族です。この封印された信仰のDNAが解き放たれるのです。そして世界へ福音を携えて出て行くのです。先生!御一緒に日本を変えて参りましょう!

 断食祈祷に参加される方は事前に把握したいので京都中央チャペル藤林イザヤ事務局長TEL075-229-3058までご連絡ください。あるいはこのメールで返信してください。
シャローム。

 どうぞご参加をお願いいたします。

ヨエル書 2:15 シオンで角笛を吹き鳴らせ。断食の布告をし、きよめの集会のふれを出せ。

2:16 民を集め、集会を召集せよ。老人たちを集め、幼子、乳飲み子も寄せ集めよ。花婿を寝室から、花嫁を自分の部屋から呼び出せ。

2:17 主に仕える祭司たちは、神殿の玄関の間と祭壇との間で、泣いて言え。「主よ。あなたの民をあわれんでください。あなたのゆずりの地を、諸国の民のそしりとしたり、物笑いの種としたりしないでください。国々の民の間に、『彼らの神はどこにいるのか。』と言わせておいてよいのでしょうか。」

2:18 主はご自分の地をねたむほど愛し、ご自分の民をあわれまれた。

2:19 主は民に答えて仰せられた。「今、わたしは穀物と新しいぶどう酒と油とをあなたがたに送る。あなたがたは、それで満足する。わたしは、二度とあなたがたを、諸国の民の間で、そしりとしない。

2:20 わたしは北から来るものを、あなたがたから遠ざけ、それを荒廃した砂漠の地へ追いやり、その前衛を東の海に、その後衛を西の海に追いやる。その悪臭が立ち上り、その腐ったにおいが立ち上る。主が大いなることをしたからだ。」

2:21 地よ。恐れるな。楽しみ喜べ。主が大いなることをされたからだ。

2:22 野の獣たちよ。恐れるな。荒野の牧草はもえ出る。木はその実をみのらせ、いちじくの木と、ぶどうの木とは豊かにみのる。

2:23 シオンの子らよ。あなたがたの神、主にあって、楽しみ喜べ。主は、あなたがたを義とするために、初めの雨を賜わり、大雨を降らせ、前のように、初めの雨と後の雨とを降らせてくださるからだ。

2:24 打ち場は穀物で満ち、石がめは新しいぶどう酒と油とであふれる。

2:25 いなご、ばった、食い荒らすいなご、かみつくいなご、わたしがあなたがたの間に送った大軍勢が、食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう。

2:26 あなたがたは飽きるほど食べて満足し、あなたがたに不思議なことをしてくださったあなたがたの神、主の名をほめたたえよう。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。

2:27 あなたがたは、イスラエルの真中にわたしがいることを知り、わたしがあなたがたの神、主であり、ほかにはないことを知る。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。

2:28 その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。

2:29 その日、わたしは、しもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。

2:30 わたしは天と地に、不思議なしるしを現わす。血と火と煙の柱である。

2:31 主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。

2:32 しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。主が仰せられたように、シオンの山、エルサレムに、のがれる者があるからだ。その生き残った者のうちに、主が呼ばれる者がいるからだ。