0期卒業式メッセージ
世界人口70億で携帯60億、世界の携帯電話契約数は直ぐに総人口を越えるだろう。今は先進国など高額所得より、途上国が50億を使っている。ケニアのマサイ族も所有し、電子マネーも普及していると言う。
私もその恩恵にあずかろう？とドコモへ出かけ、若いお嬢さんが熱心に新しいスマートフォン説明。終わると今持っている携帯で十分ですと、売ってくれませんでした。
アナログ人間どころか化石人間です。そのことを話したら、息子も娘も、神学生までその店員さんは最高方ですと、ほめちぎっていました。アナログ人間どころか化石人間扱いされています。若い店員の説明では、牧師様は電話が多いので、携帯を使った方が良いと思いますと言う理由でした。
パウロは福音一筋に生き、その晩年若い牧師テモテに手紙を書きました。
テモテへの第二の手紙4:1 神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現われとその御国を思って、私はおごそかに命じます。
4:2 みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
今朝、同じ思いです。時が良くても＝元気な時も病む時も＝入院中&リハビリを受けているときも、どこへ行っても福音を伝え続けています。昨日は奈良日航ホテル神学生全員とビュッフェランチでした。
帰り道４軒を訪問し、最後に訪れた方は、退職後１９年間も介助が必要で最近は寝たままでした。イエスさま。信じます。私の心にお入りください。アーメンと涙を流して奥様も喜んでくださいました。素直なその方の枕元で牧師の息子と二人で、いつくしみ深きともなるイエスはを賛美して帰りました
マンガを見て洗礼を受けた母子は、10年間礼拝を休まず、高校も合格し来週は卒業式です。ポスティングされていたマンガを読んで洗礼を受けました。
種子島では未信者の方が、著書を配布してくれています。来週16日はナツメロ会会場で300冊もマンガを配ってくれます。
3月22日東京ホテルプラザでの国家晩さん祈祷会では、「みたび輝く命にいかされて」を全参加者に配ってくれます。国会議員や未信者の著名人も集まります。300名を越えると聞いています。福音＝神の言葉が日本に満ちるよう祈りながらのまいにちです。
アーメンと言えば救われますをモットーに生かされています。。16歳でクリスチャンになりました。ものも言わず、歌も歌えない、運動のしない、何もないないないの少年でした。主の召しにアーメンと答え続けているだけです。
ローマ10:13 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
10:14 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。
１0:15 遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。
10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。
10:17 実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。
テモテへの第の手紙4:5 しかし、あなたは、どのようなばあいにも慎み、困難に耐え、伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。
そのような多くの祝辞をいただきました。どんなときにも、ありがとうございます。今日もまた天国の1日です！感謝します。ありがとうございました。今日もまた天国の1日でした！感謝します。アーメン。と宣言しつつ前進しましょう。自分で作詞をして歌うこともいと思います。
今朝のできた詩です。
主イエスの十字架 世界を救う(照らす)
新たな決意の 献身の道
十字架の福音 高く掲げて
地の果てまでも 雄々しく進む
聖霊そそがれ 新たな力
ペンテコステの日 いまここにあり
救いを伝える 喜びあふれ
主イエスは共なり 常にわが身と
主イエスのみ力 変わることなく
救いもいやしも 豊かにあふれ
み神の愛こそ 十字架のみわざ
福音伝える 天国の日々
テモテへの第二の手紙4:6 私は今や注ぎの供え物となります。私が世を去る時はすでに来ました。
4:7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
4:8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。
生涯終わる日まで、福音を伝え続けたいと願っています。生駒聖書学院は実践的な訓練の学校です。院長は現役の牧師で、今もなおポケットにいつでも著書を持ち、コンビニ、デパート、お菓子屋、スーパー、道を歩きながらでも福音を語っています。聖書の言葉に従う喜びを、体験なさいませんか。
伝道者の書11:6 朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。
世界人口70億で携帯60億、世界の携帯電話契約数は直ぐに総人口を越えるだろう。今は先進国など高額所得より、途上国が50億を使っている。ケニアのマサイ族も所有し、電子マネーも普及していると言う。
私もその恩恵にあずかろう？とドコモへ出かけ、若いお嬢さんが熱心に新しいスマートフォン説明。終わると今持っている携帯で十分ですと、売ってくれませんでした。
アナログ人間どころか化石人間です。そのことを話したら、息子も娘も、神学生までその店員さんは最高方ですと、ほめちぎっていました。アナログ人間どころか化石人間扱いされています。若い店員の説明では、牧師様は電話が多いので、携帯を使った方が良いと思いますと言う理由でした。
パウロは福音一筋に生き、その晩年若い牧師テモテに手紙を書きました。
テモテへの第二の手紙4:1 神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現われとその御国を思って、私はおごそかに命じます。
4:2 みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
今朝、同じ思いです。時が良くても＝元気な時も病む時も＝入院中&リハビリを受けているときも、どこへ行っても福音を伝え続けています。昨日は奈良日航ホテル神学生全員とビュッフェランチでした。
帰り道４軒を訪問し、最後に訪れた方は、退職後１９年間も介助が必要で最近は寝たままでした。イエスさま。信じます。私の心にお入りください。アーメンと涙を流して奥様も喜んでくださいました。素直なその方の枕元で牧師の息子と二人で、いつくしみ深きともなるイエスはを賛美して帰りました
マンガを見て洗礼を受けた母子は、10年間礼拝を休まず、高校も合格し来週は卒業式です。ポスティングされていたマンガを読んで洗礼を受けました。
種子島では未信者の方が、著書を配布してくれています。来週16日はナツメロ会会場で300冊もマンガを配ってくれます。
3月22日東京ホテルプラザでの国家晩さん祈祷会では、「みたび輝く命にいかされて」を全参加者に配ってくれます。国会議員や未信者の著名人も集まります。300名を越えると聞いています。福音＝神の言葉が日本に満ちるよう祈りながらのまいにちです。
アーメンと言えば救われますをモットーに生かされています。。16歳でクリスチャンになりました。ものも言わず、歌も歌えない、運動のしない、何もないないないの少年でした。主の召しにアーメンと答え続けているだけです。
ローマ10:13 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
10:14 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。
１0:15 遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。
10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。
10:17 実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。
テモテへの第の手紙4:5 しかし、あなたは、どのようなばあいにも慎み、困難に耐え、伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。
そのような多くの祝辞をいただきました。どんなときにも、ありがとうございます。今日もまた天国の1日です！感謝します。ありがとうございました。今日もまた天国の1日でした！感謝します。アーメン。と宣言しつつ前進しましょう。自分で作詞をして歌うこともいと思います。
今朝のできた詩です。
主イエスの十字架 世界を救う(照らす)
新たな決意の 献身の道
十字架の福音 高く掲げて
地の果てまでも 雄々しく進む
聖霊そそがれ 新たな力
ペンテコステの日 いまここにあり
救いを伝える 喜びあふれ
主イエスは共なり 常にわが身と
主イエスのみ力 変わることなく
救いもいやしも 豊かにあふれ
み神の愛こそ 十字架のみわざ
福音伝える 天国の日々
テモテへの第二の手紙4:6 私は今や注ぎの供え物となります。私が世を去る時はすでに来ました。
4:7 私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
4:8 今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。
生涯終わる日まで、福音を伝え続けたいと願っています。生駒聖書学院は実践的な訓練の学校です。院長は現役の牧師で、今もなおポケットにいつでも著書を持ち、コンビニ、デパート、お菓子屋、スーパー、道を歩きながらでも福音を語っています。聖書の言葉に従う喜びを、体験なさいませんか。
伝道者の書11:6 朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。