脳内出血治る

偉大な主イエスの　　愛に満たされ
朝ごと日ごとに　　賛美しほめよ！
すべての良きこと　豊かに与え
恵みに恵みを　　　与える主イエス

罪　とが　赦して　きよめる血汐
病のすべても　癒し続けて
今日も健やかさ　恵みの中で
天国の日々を　　高らに歌う

勝利の冠(かんむり)　恵みは豊か
新たな力を　　豊かに受けて
雄々しく飛び立つ　わしの翼で
主イエスの復活　　いのちの源（ちから）

詩篇103:1 わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。

103:2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

103:3 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、

103:4 あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、

103:5 あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、わしのように、新しくなる。

トリプル入院、７ケ月目の検査へ

　昨年夏のトリプル入院から早いものでもう７ケ月が過ぎ、今日は退院６ヶ月目の検診。右脳内出血＆小脳内梗塞＆交通事故でした。車は修理も出来ないくらい破損していましたが、事故は骨折も内身も怪我も後遺症もありません。
　
　保険で新しい自動車も無料で届き、その車で送迎され大阪礼拝やラジオ放送も継続しています。病院見舞いや訪問などもありますが、まだ運転をしないで体調管理中です。
　
　医学的には完癒していますが、右脳内出血や小脳梗塞の影響は少しあり、今年はヤマハリゾート妻恋で行われている大会に、今週神学生は参加し、留守番で学院のリニューアル工事を見守っています。

　黙っていれば健康そのものの身体で若々しく活気に満ちています。今日は病院にも「みたび、輝く命を与えられて」を持参し、お世話になった看護師や理学療法士にもお渡します。主治医には発行してすぐお送りしました。

　イエス様の救いと癒しの恵みを少しでもお伝えできればと願っています。

パウロもローマ人への手紙で、「私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります。もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私がキリストから引き離されて、のろわれた者となることさえ願いたいのです」（９：２－

「私が心の望みとし、また彼らのために神に願い求めているのは、彼らの救われることです」（１０：２）と書いています

　１６歳の時、種子島でクリスチャンになり、今は牧師ですが、何としても一人でも救われてクリスチャンになってほしと、心から祈り願っています。買い物でデパートやスーパー、コンビニに行くときも、小冊子をお渡しします。郵便局やパン屋さん、喫茶店でもお会いした方にお渡しします。ポスティングもします。

　世界の終末の前に、いや歴史の終末だけではなく、確実に来る個人の終末＝死ぬ前に、永遠の天国の切符を持ってほしいのです。

　三日の旅でもホテルの予約ができていれば安心で、旅路も楽しくルンルンです。天国の予約はお済ですか。

　半年前に死に直面し、その時病室で死を思いましたが、生きるのも主のため。死ぬのも主のためと、聖書のことばを告白し、十字架の救いを受け豊かな平安でした。

　今日、イエス・キリストをアーメン信じますとこころにお迎えください。救いをいのります。

　アーメンとは真実、誠です問う意味です。誠＝言が成る＝そのように、聖書の救いの約束にアーメンというとき、聖書の約束¬ことばが実現するのです。

　今日も天国（いつくしみ深き友なるイエスで歌えます)

豊かな恵みの　今日も天国
まことのさいわい　正(義)しい歩み
みことばたくわえ　口ずさみつつ
流れのほとりの　　植木のように

試練の時にも　　　弱ることなく
いつも満たされて　活気にあふれ
感謝！感謝で　　　賛美を歌い
豊かな実りの　　　繁栄の道

十字架福音　　　　信じた日より
復活のイエス様　　世の終わりまで
御霊みたされて　　輝きながら
救いの福音　　　　よろこび語る

エレミヤ書

17:5 主はこう仰せられる。「人間に信頼し、肉を自分の腕とし、心が主から離れる者はのろわれよ。

17:6 そのような者は荒地のむろの木のように、しあわせが訪れても会うことはなく、荒野の溶岩地帯、住む者のない塩地に住む。

17:7 主に信頼し、主を頼みとする者に祝福があるように。

17:8 その人は、水のほとりに植わった木のように、流れのほとりに根を伸ばし、暑さが来ても暑さを知らず、葉は茂って、日照りの年にも心配なく、いつまでも実をみのらせる。

17:9 人の心は何よりも陰険で、それは直らない。だれが、それを知ることができよう。

17:10 わたし、主が心を探り、思いを調べ、それぞれその生き方により、行ないの結ぶ実によって報いる。

17:11 しゃこが自分で産まなかった卵を抱くように、公義によらないで富を得る者がある。彼の一生の半ばで、富が彼を置き去りにし、そのすえはしれ者となる。」