牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

ヨベル聖会休みで失礼しています

2013-02-11 12:28:43 | Weblog
11日は例年、生駒聖書学院院長メセージのヨベル聖会ですが、今年は憩いま聖書学院チャペル改修工事中で休みでした。加古川市から来てくださったり、千客万来でしたが、大変失礼しました。

 4月29日(祭)午後1時より、装いも新たな生駒聖書学院で、創立者のクート師来日100周年記念聖会を行います。講師には中国より、クート師にもっとも似ているといわれている、ナタン・ベル先生を講師として迎えます。ご予定にお入れくださりお出かけをお願いいたします。

天使の翼

豊かな愛恵(めぐみ)の 栄光の翼
羽ばたけ天使〈エンジェル〉 自由の大地へ
十字架の福音  携えながら
祈りと信仰に  輝きながら

御霊に満たされ 栄光の翼
羽ばたけ天使(エンジェル) その時来る
み言葉伝えよ  天国の日々
笑顔にあふれて 輝きながら

新たな幻  栄光の翼
羽ばたけ天使〈エンジェル〉 地の果てまでも
すべてを伝えよ 主イエスのことば
アーメン ハレルヤ! 輝きながら

エンジェルと歌わないときは、天使よ,で歌えます。いつくしみ深き友なるイエスはのメロディで歌えます。

詩篇34:7 主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される。
ヘブル1:1:14 御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。

天使の翼

2013-02-11 11:03:15 | Weblog
天使の羽ばたき

やさしい頬笑み  天国の朝
天使の羽ばたき 常にあれば
血潮に洗われ   きよさ(聖さ)の中に
永遠のいのち   豊かにあふれ

主イエスの恵みに 満たされ続け
天使いの羽ばたき み神の栄光
ハレルヤ アーメン 自由と感謝
主イエスの福音  地の果てまでも

御霊に満たされ  新たな恵み
天使の羽ばたき  平安 豊か
喜びあふれる   この日は主の日
アドナイ・イルエで 幸いの中

ヘブル人への手紙
1:14 御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。

詩篇
34:7 主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される。

カギが無ければ大変だ!

2013-02-11 07:23:29 | Weblog
 「バイトが終わって家に帰えったら、リビングにいた韓国人の女子が「大変だったんですっ!」と鬼気迫った感じで訴える。

 泥棒にでも入られたかと思ったら、どうやら家から閉め出されていたとのこと。

近くのスーパーに行くのに、薄着で現金だけ持って、鍵をかけず携帯も持たずに家を出たそうです。その数分後に、同居の女性が実家に一時帰省してしまったそうです。
スーパー帰ると鍵がしまってて家に入れない!パニックです。。鍵を持っている人がいない。

Ipod touchを持っていた人がいて、不動産の連絡先だけ分かったので、交番へ行って電話を借りかけたが、間違ってたらしく誰だか知らない人へ。 明日は祝日だから私が帰って来ない可能性がある。そうなったら一晩閉め出されるということで、結局、仕事先社長泣きついて家まで来てくださいと頼んだらしい。 でも社長も忙しかったらしく、家に来てくれたのは11時半ころ。実質4時間近く外にいたらしい…sorry!! 誰にも連絡先を伝えていなかった私が悪いです。ゴメン。 「家ってあったかい…」と、かなり実感込めて言う彼女の話を聞きながら、 鍵は持って家を出ましょう。 ってか、外出時は施錠しようね」

 この寒空の下、異国の地で4時間半の家に入れない韓国の女性、さびしく寒かっただろうなと思う知らせでした。

 我が家も学院ドアを閉めた瞬間、直ぐ閉まるアメリカ式ドアでした。鍵を持たずに家を出て帰って来たら鍵が無くて入れない。

 しばしば?院長お願いしますと電話やあ息を切らして走ってくる。起きている時は良いが寝ている時は厄介です。真夜中にパンを求めたイエス様のたとえ話し(ルカ11章)を思い出しながら、マスターキィで開ける。

 ついに鍵で施錠するドアに付け替え、我が家までそうなり外へ出る時も帰る時も鍵が必要になり、開けゴマでは開かない。それでも鍵がないと騒ぐ物もいる。何で?と思うこともあることもあります。

 建物が全部アメリカ式、鍵がなければ絶対へ入れない造り、安全過ぎる建物です。それでも鍵を忘れる者もいる。

 天国に入る鍵をお持ちですか。

 イエス様はマスターキイを持つお方、アーメンと信じるだけで天国へ入れてもらえます。
寒さの中で4時間半の震えつつ待った女性の話を知り、永遠をどこで過ごすか、そのカギを持っているといつも平安ですね。

 今朝、永遠のカギを持つ救い主イエス様を心にお迎えし、いつも天国のカギとともに生き続けてください。

今日もまた天国の一日です!を現実に体験できます。

ヨハネの黙示録

3:8 「わたしは、あなたの行ないを知っている。見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。