牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

生後五ケ月で天国へ

2013-02-08 14:00:21 | Weblog
九州からのメールで、生後五ケ月で3ヶ月目の入院とのことでした。祈りつついたら召されたとの知らせ。いつくしみ深きのメロディで歌える歌詞をつくりお送りしました。

可愛い孫や わが家に生まれ
ありがとう嬉しあなたのほほえみ
希望の輝き 明るい笑顔
明日を夢見て 天国を見る

思わぬ出来ごと み旨はどこに
祈れど叫べど 無意識のまま
主よ聞きたまえ 我らの叫びを
いやしを望みつ 天国を見る

主よ!感謝します 愛の御手(おんて)で
孫を抱きて 携え行きて
天国の庭ぞ 美しき薗
楽しく歩める 姿ぞ見ゆる

慰め 平安 内に満ちたり
揺るがぬ感謝と 信仰希望
豊かにあふれて 愛は満ち足り
まごの頬笑みに ありがとう感謝!


第二サムエル記

12:14 しかし、あなたはこのことによって、主の敵に大いに侮りの心を起こさせたので、あなたに生まれる子は必ず死ぬ。」

12:15 こうしてナタンは自分の家へ戻った。主は、ウリヤの妻がダビデに産んだ子を打たれたので、その子は病気になった。

12:16 ダビデはその子のために神に願い求め、断食をして、引きこもり、一晩中、地に伏していた。

12:17 彼の家の長老たちは彼のそばに立って、彼を地から起こそうとしたが、ダビデは起きようともせず、彼らといっしょに食事を取ろうともしなかった。

12:18 七日目に子どもは死んだが、ダビデの家来たちは、その子が死んだことをダビデに告げるのを恐れた。「王はあの子が生きている時、われわれが話しても、言うことを聞かなかった。どうしてあの子が死んだことを王に言えようか。王は何か悪い事をされるかもしれない。」と彼らが思ったからである。

12:19 しかしダビデは、家来たちがひそひそ話し合っているのを見て、子どもが死んだことを悟った。それでダビデは家来たちに言った。「子どもは死んだのか。」彼らは言った。「なくなられました。」

12:20 するとダビデは地から起き上がり、からだを洗って身に油を塗り、着物を着替えて、主の宮にはいり、礼拝をしてから、自分の家へ帰った。そして食事の用意をさせて、食事をとった。

12:21 すると家来たちが彼に言った。「あなたのなさったこのことは、いったいどういうことですか。お子さまが生きておられる時は断食をして泣かれたのに、お子さまがなくなられると、起き上がり、食事をなさるとは。」

12:22 ダビデは言った。「子どもがまだ生きている時に私が断食をして泣いたのは、もしかすると、主が私をあわれみ、子どもが生きるかもしれない、と思ったからだ。

12:23 しかし今、子どもは死んでしまった。私はなぜ、断食をしなければならないのか。あの子をもう一度、呼び戻せるであろうか。私はあの子のところに行くだろうが、あの子は私のところに戻っては来ない。」

12:24 ダビデは妻バテ・シェバを慰め、彼女のところにはいり、彼女と寝た。彼女が男の子を産んだとき、彼はその名をソロモンと名づけた。主はその子を愛されたので、

12:25 預言者ナタンを遣わして、主のために、その名をエディデヤと名づけさせた。

女性の服装解放?ココ・シャネル

2013-02-08 06:20:58 | Weblog
ブログを書こうと右側の書棚をみた。情熱思考と言う書があり、パラパラと巡ったら「なぜ」が世界を目覚めさせる!とあった。

 12歳の少女は母親が死に、父に捨てられ、孤児院に入る。孤児院を出た彼女は裁縫の仕事に着いた。

そして、趣味で作った帽子のデザインが認められ、27歳で帽子専門店を開店。

30歳、服飾小売店を開店。33歳、デザイナーとして、オリジナル・ブランドを発売。

当時の女性はコルセットをつけて、重いドレスを着て、おとなしくしていることが当たり前でした。

 彼女は自分自身に問いかけた。「なぜ、女性はきゅうくつな服装に耐えなければならないのか?」

 彼女の「なぜ?」は世の中を目覚めさせる黄金の答えを導きだした。その結果、シンプルでっ着心地がよく、ムダのないドレスが誕生した。

 さらに彼女は問いかけた。「なぜ?、女性はドレスを着て、おとなしくしていなければならないのか?」

こ の疑問から、軽快なパンツ・スーツのスタイルが誕生した。彼女の疑問は、当時の女性の価値観を変え、女性が社会で活躍するきっかけとなった。

 そして、さらに彼女の「なぜ、香水はどれも同じ香りなのか?」というぎもんから、いろいろな湖水の詩作品が誕生した。

 彼女はその内の試作品をお店の顧客に無料でプレゼントした。すると、それが大評判に。特に、人気だった詩作品の一つを、百貨店で販売することになる。

 その作品は5番目にできた製品なので名前を、「NO.5」とした。そう、彼女の名は「ココ・シャネル」

 ドレス嫌いで、ショートヘアのファッション界の革命児は、常に「疑問?」を投げかけ、世の女性に、「古い価値観にとらわれない」を信条に、「女性の身体と心を解放させる」と言う、ビジョンを達成したのだ。

 「なぜ?」はs世の中を目覚めさせる、黄金の答えをhきだしてくれる。あなたの「なぜ?」をもう一度、かきだしてみよう。!

 世の中が目覚める時を待っている!そして「なぜ?」はあなたの人生を変革する!

今日もまた天国の一日です!天国のアイディアに満たされ、感謝にあふれて過ごそう!感謝!


コリント人への第一の手紙


13:5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、

13:6 不正を喜ばずに真理を喜びます。

13:7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

13:8 愛は決して絶えることがありません。


13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。