川越大師喜多院では鐘楼と山門とが合体した二階建て構造の鐘楼門が
素晴らしい建築美。あまりの素晴らしさに鐘楼門だけで4枚の写真で紹介
喜多院のパンフ抜粋
入母屋造りの本瓦葺鐘楼門は、2階建ての階上に梵鐘(ぼんしょう)を吊るして
1階には袴腰(はかまごし)と呼ばれる囲いが付き、2階の前面には竜の彫刻
背面には鷹の彫刻があります。東照宮の門として鐘楼門が建立された様です
銅鐘には元禄15年(1702)の銘があります。鐘楼門は(国指定重要文化財)
↓鐘楼門の正面(龍の彫刻が見えます)

↓鐘楼門の後側(鷹の彫刻が見えます)

↓斜め方向から

↓横から

喜多院多宝塔

(21年10月11日撮影・川越大師喜多院にて)
素晴らしい建築美。あまりの素晴らしさに鐘楼門だけで4枚の写真で紹介
喜多院のパンフ抜粋
入母屋造りの本瓦葺鐘楼門は、2階建ての階上に梵鐘(ぼんしょう)を吊るして
1階には袴腰(はかまごし)と呼ばれる囲いが付き、2階の前面には竜の彫刻
背面には鷹の彫刻があります。東照宮の門として鐘楼門が建立された様です
銅鐘には元禄15年(1702)の銘があります。鐘楼門は(国指定重要文化財)
↓鐘楼門の正面(龍の彫刻が見えます)

↓鐘楼門の後側(鷹の彫刻が見えます)

↓斜め方向から

↓横から

喜多院多宝塔

(21年10月11日撮影・川越大師喜多院にて)