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ゆっくり急ぐ&老いの世も目線を変えれば面白い

今図書館から借りている本。たまに自分ながらいい本を借りて来たと思う時がある。タイトルゆっくり急ぐとはダラダラしなさいではない。急ぐもせっかちになりなさいではない。中身の内容で例として作者外山滋比呂さんは料理が好きだそうである。料理は食べ手があっての料理である。又創作なので評価あって完了形になる。この当たりはそうだそうだと思う。他にもウォーキング時に万歩計を身につけられて歩く。その折の様子等私と重なって面白い。老いの世も目線を変えれば面白いの方も私と同年齢近くなので思う事や行動がよく似ている。又歯にきせぬ文章なので気持ちがいい。例としてできないことを受け入れるように心のトレーニングを生活に加える。リフォームか施設かを判断できるうちに考える。の様な軽いエッセイ本。
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男子自由形50m21秒40

驚異的な速さであっと云う間のレース展開だった。この短いレースは1つのミスも許されない。金はアメリカ2連覇の方である。何時もスイミングでは自分なりに速くフォームも美しくとは思いながら泳いでいる積もりでも50mとなるとターンをもたつかずに思い、50mゴール近くで疲れもピークでタッチしていたのをこれからは全体を考えて少しでも頑張ってみたいなあと競泳を観て思った感想だった。
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