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のぶカンタービレ!

盲目のピアニストの話。2才で既にクリスマスソングを弾く。その後の活躍が書かれた本。普通は楽譜を貰って初見で弾く。先生が1回でも弾くと耳にインプットされるのでいやがる。この場合は左右を大先生に弾いて貰う。ショパンコンクールだけは残念に終わる。現在高校生で今やっと子育てが終わって1人立ち。お母さんには敬服するだけ。子供に対しての心意気は素晴らしい。今は茶道を自ら先生に教えて貰っている。ここでも年齢に問わず学ぶ姿勢が大切であると・・
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