日記すら怠りがちな昨今、「別冊・太陽」ならざる、別冊ノートを開設致しました。(乞笑覧)
ブロ友Mさんから、どう使い分けるのかとの心配をおかけしてしまいました。
特に深い事情はないので、今後どう使い分けるか、暗中模索の状態なのですと、正直申し上げる他はありません。
開設理由は単純なことです。無料であると言う魅力に尽きます。
しかしそのきっかけは、反コイズミにたいへん情熱を燃やしておられる、N・Tさんのブログ(ウェブリブログ)にコメントするのに、大変手間取ってしまい、画面の指示に従ってキーを叩いていったら、如斯き次第に相成ってしまったのです。
古典的表現になりますが、今更『転進』(誰か昭和を想わざる)するわけにも行かず、どう使い分けるか、M学兄はじめ、読者諸姉兄のご意見を賜りたいと存じます。
追記:申し遅れましたが、最近当地方にも地震が多く、しかもその度、震源地がテレビで報じられますが、丁度拙宅の真下辺りに×印が付けられるのです。
お見舞いのお言葉有難うございました。
学兄のお住まいも、どうやら津波のご心配がおありかと、推察致します。
『地震・雷、火事・親爺』。(おやじの語源)どうも最後のほうが怪しい単語になってしまったように思います。
貴委員会(反戦老年委員会)のご発展を祈念。お礼まで。
ブロ友Mさんから、どう使い分けるのかとの心配をおかけしてしまいました。
特に深い事情はないので、今後どう使い分けるか、暗中模索の状態なのですと、正直申し上げる他はありません。
開設理由は単純なことです。無料であると言う魅力に尽きます。
しかしそのきっかけは、反コイズミにたいへん情熱を燃やしておられる、N・Tさんのブログ(ウェブリブログ)にコメントするのに、大変手間取ってしまい、画面の指示に従ってキーを叩いていったら、如斯き次第に相成ってしまったのです。
古典的表現になりますが、今更『転進』(誰か昭和を想わざる)するわけにも行かず、どう使い分けるか、M学兄はじめ、読者諸姉兄のご意見を賜りたいと存じます。
追記:申し遅れましたが、最近当地方にも地震が多く、しかもその度、震源地がテレビで報じられますが、丁度拙宅の真下辺りに×印が付けられるのです。
お見舞いのお言葉有難うございました。
学兄のお住まいも、どうやら津波のご心配がおありかと、推察致します。
『地震・雷、火事・親爺』。(おやじの語源)どうも最後のほうが怪しい単語になってしまったように思います。
貴委員会(反戦老年委員会)のご発展を祈念。お礼まで。
メラメラと~(笑)
でも、そういう理由でブログ開設されたんですね。
あのブログのコメント欄が紛らわしいのは確かです。ご迷惑をおかけしております。
ともあれ、これからも燃え続けるN・Tでありますので、どうぞご理解の程お願い致します。
お揃いでのコメント、ただただ感謝。
2本立ては、中々容易でなく、写真でも貼り付けて、誤魔化そうと考えているのですが、
「ウェブリブログ」なかなかうまく進みません。他所のところで、随分綺麗な「ウェブリブログ」のデザインを見かけますが、真似できません。難しいですね。
やっている内、少しづつ前進したいと思っています。あまり嵌り込まないよう自戒しています。そんでわ。