ミス・ユニバースとか、ミス・アースとか、あります。いってみれば、宇宙一のお嬢さんと、地球一のお嬢さんってことでしょうか。で、あたしは思うんですが、ミス・温暖化対策ってのはどうでしょう。これは、美しさも大切ですが、息も大切なんです。二酸化炭素の排出量が一番少ないお嬢さんが優勝ってことになってます。
ニンビン省にある有名な教会のことを書きましたが、ここには、木の教会と石の教会があります。石の教会は、中に入れませんでしたが、木の教会は中に入れます。写真は中の様子です。
というわけで、ニンビン省の有名な教会です。中には、いくつか建物がありますが、石の教会と木の教会があります。写真は石の教会です。柱をはじめほとんどが石でできています。中に入ることはできませんでした。外から撮った写真です。
えー、汚い空気、狭い歩道、その狭い歩道に店を出す行商の人、渋滞になると歩道を暴走するバイクなどなどの理由によって、ハノイの町の散歩をしばらく休んでいました。ところが、血圧が上がりに上がってしまったので、何か運動をしなくてはいけなくなりました。そういうわけで、室内の歩行器を利用して、散歩をしています。
歩行器というのは赤ちゃんが使う器具ではなくて、一昔前に有名人が〇ーむ・ランナーとかいって、室内で走っていた器械のことです。動かない歩道を歩く代わりに、回るベルトの上を歩く器械です。室内で散歩できるので、汚い空気を吸わなくていいし、バイクや行商中の人の気にしなくてもいいのです。
きのうも、久しぶりに歩行器を使って鼻歌で散歩をしました。ドアーズのアラバマ・ソングから始まって、思い出の渚や緑の草原などを鼻歌しました。
いいとこだらけなんですが、一つだけ欠陥があります。それは、おならです。歩行器というのは、ベルトが動いているだけで、散歩する人が動いてないことが原因です。地面を歩く散歩だと、歩行中におならをしても、その場をすぐに離れるので、くさい臭いをかがなくてもすみます。まあ、偶然、あたしがおならをしたところを通りかかった人はくさいでしょうけどね。
ところが、歩行器の場合は、動いているような気がするだけで、散歩者は同じところにとどまっているのです。だから、おならをすると、そのおならはいつまでも歩行者の近くにとどまるんです。だから、おならの臭いをかぎながらの散歩になるのです。まあ、これが、唯一の欠点でしょうか。というわけで、鼻歌で散歩の復活なのです。
歩行器というのは赤ちゃんが使う器具ではなくて、一昔前に有名人が〇ーむ・ランナーとかいって、室内で走っていた器械のことです。動かない歩道を歩く代わりに、回るベルトの上を歩く器械です。室内で散歩できるので、汚い空気を吸わなくていいし、バイクや行商中の人の気にしなくてもいいのです。
きのうも、久しぶりに歩行器を使って鼻歌で散歩をしました。ドアーズのアラバマ・ソングから始まって、思い出の渚や緑の草原などを鼻歌しました。
いいとこだらけなんですが、一つだけ欠陥があります。それは、おならです。歩行器というのは、ベルトが動いているだけで、散歩する人が動いてないことが原因です。地面を歩く散歩だと、歩行中におならをしても、その場をすぐに離れるので、くさい臭いをかがなくてもすみます。まあ、偶然、あたしがおならをしたところを通りかかった人はくさいでしょうけどね。
ところが、歩行器の場合は、動いているような気がするだけで、散歩者は同じところにとどまっているのです。だから、おならをすると、そのおならはいつまでも歩行者の近くにとどまるんです。だから、おならの臭いをかぎながらの散歩になるのです。まあ、これが、唯一の欠点でしょうか。というわけで、鼻歌で散歩の復活なのです。
えー、世界平均では生まれてくる子供の男女比は男105で、女100だそうです。男のほうが死にやすいので、ちょうど半々になるくらいなんだそうです。ところが、ベトナムでは男110に女100だそうです。中国や印度はもっと男の比率が高いでしょうけれど、ベトナムの男は多いのです。ベトナム戦争で男がたくさん死んだから、全体的にはまだ、女のほうが多いのかもしれませんが、スケベで働かない男が多いということはベトナムの将来は暗いですね。
中国の向こうを張って、二人っ子政策を取っていますが、それも、心配です。中国では一人っ子政策が長くて、子供は我侭放題に育つんで、小さな皇帝と呼ばれているらしいですが、ベトナムもあまり変わりません。政府の高官が子供のために、運転手付のポルシェを誕生日プレゼントに買ったなんて話もあります。ベトナムでも子供は甘やかし放題です。
ところで、このごろは毎日、何件もの結婚式を見ます。ものすごい勢いで結婚しているんです。ということは、ものすごい勢いで子供も生まれてくるでしょう。でも、我侭放題に育てて、我侭な子が増えると思います。いまでも、弊害が出ています。日本も同じですか？
中国の向こうを張って、二人っ子政策を取っていますが、それも、心配です。中国では一人っ子政策が長くて、子供は我侭放題に育つんで、小さな皇帝と呼ばれているらしいですが、ベトナムもあまり変わりません。政府の高官が子供のために、運転手付のポルシェを誕生日プレゼントに買ったなんて話もあります。ベトナムでも子供は甘やかし放題です。
ところで、このごろは毎日、何件もの結婚式を見ます。ものすごい勢いで結婚しているんです。ということは、ものすごい勢いで子供も生まれてくるでしょう。でも、我侭放題に育てて、我侭な子が増えると思います。いまでも、弊害が出ています。日本も同じですか？
アメリカの学者さんが夜眠らないと、肥満になるという報告をしたそうです。また、夜寝ないと食欲を増進するホルモンが出て、食欲を抑制するホルモンが減るという説もあるそうです。ところが、反対に、肥満だから夜眠れなくなるんだという説もあるそうです。そんなわけで、眠らないから肥満になるのか、肥満だから寝ないのか、結論は出ていないんだそうです。
まあ、あたしも、がんばって、体重を落とさないと名と思う次第なんです。
まあ、あたしも、がんばって、体重を落とさないと名と思う次第なんです。
ニンビン省の埋め立て地の話をしました。埋め立て地では、水田が多いのですが、エビの養殖池もあります。この写真はエビの養殖池です。エビの稚魚は人工で育てることはできません。マングローブ林のなかにいる天然の稚魚を育てるのです。
ハノイの南にニンビン省というところがあります。前にこの省にあるクック・フン国立公園を紹介したことがあります。ところで、この省には山だけではなくて、海もあります。写真は百年前の埋め立て地です。今は水田になっています。
アメリカのホームレスには退役軍人が多いんだそうです。イラク戦争とか、湾岸戦争とかで精神的におかしくなったり、麻薬に手を染めたりした人が多いとか。なんだか、ベトナム戦争のとき見たくなってるんですね。イラク戦争は。
エー、近所の隠居エコロジジイです。ガルマル師匠の留守番です。あー、あたしゃ、知らなかったんですが、日本では後ろの席に座った人もシートベルトをしなきゃいけなかったんですね。あたしは、ほとんど車に乗らないので関係ないのですが、めんどくさいでしょうね。