最高裁が在外選挙権を制限するのは意見であるとの判断を示しました。これに対して、外務省は、選挙をやるだけの人員が足りないだのなんだのぶつぶつ文句を言っているようです。しかし、鼻歌党の主張は大使館の民営化です。忙しいからと文句を言うなら民営化すればいいんです。
でも、大使館や領事館が忙しいということは絶対ありません。大使館、領事館には不必要なくらい人員が余っています。選挙のときくらい忙しい思いをしてみろと言いたい。
それにしても、今回の最高裁は偉かった。最近は馬鹿の集まりかなと思うくらい愚鈍な判決が多かったのですが、少し見直しました。
そういうわけで、有権者の皆さん、海外での完全な選挙と大使館の民営化を求めて立ち上がろうじゃありませんか。
でも、大使館や領事館が忙しいということは絶対ありません。大使館、領事館には不必要なくらい人員が余っています。選挙のときくらい忙しい思いをしてみろと言いたい。
それにしても、今回の最高裁は偉かった。最近は馬鹿の集まりかなと思うくらい愚鈍な判決が多かったのですが、少し見直しました。
そういうわけで、有権者の皆さん、海外での完全な選挙と大使館の民営化を求めて立ち上がろうじゃありませんか。
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