八「おぉい、隠居、いるかい?」
隠「いますよ」
八「あのさ、U2のボーノが博士になったってさ」
隠「ああ、新聞で見ましたよ」
八「博士ってのは、誰からもらわないとなれないもんなんだね」
隠「そうですよ、そのために学校があるんでしょ」
八「そうか、それで、みんな学校に行くんだな」
隠「そういうことです」
八「じゃあ、ミックがナイトの称号もらったのも学校からかい?」
隠「いや、違うと思いますよ」
八「それにしても、勝手に博士をあげることはできないのかね」
隠「それは、できないんですよ」
八「政府は規制緩和なんて言ってるのにな。博士の権利も規制緩和してさ、誰でももらえるようにすればいいのに」
隠「博士みたいに利権がからんでいることは政府は手を出さないんです」
八「そうか、おいら、自分のことを八五郎博士と呼びたいなあ。もし、それができるんなら、隠居のことも隠居博士って呼んであげるよ」
隠「博士も規制緩和になるといいね」
隠「いますよ」
八「あのさ、U2のボーノが博士になったってさ」
隠「ああ、新聞で見ましたよ」
八「博士ってのは、誰からもらわないとなれないもんなんだね」
隠「そうですよ、そのために学校があるんでしょ」
八「そうか、それで、みんな学校に行くんだな」
隠「そういうことです」
八「じゃあ、ミックがナイトの称号もらったのも学校からかい?」
隠「いや、違うと思いますよ」
八「それにしても、勝手に博士をあげることはできないのかね」
隠「それは、できないんですよ」
八「政府は規制緩和なんて言ってるのにな。博士の権利も規制緩和してさ、誰でももらえるようにすればいいのに」
隠「博士みたいに利権がからんでいることは政府は手を出さないんです」
八「そうか、おいら、自分のことを八五郎博士と呼びたいなあ。もし、それができるんなら、隠居のことも隠居博士って呼んであげるよ」
隠「博士も規制緩和になるといいね」
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