先日はオトボケサンとノドボトケはどちらが偉いかについて議論しました。きょうは、シラガボカシとオタメゴカシのどちらが偉いかです。
床屋さんに行ってきました。その時、シラガボカシを勧められました。結局、しなかったわけですが、それは置いといて、その時、シラガボカシとオタメゴカシはどちらが偉いのかなと思ったわけです。
シラガボカシはもちろん、おじさんが(おばさんも?)少しでも若く見せたいと思ってやることです。一方、オタメゴカシは人のためというふりをしながら自分のことしか考えていないことです。
オタメゴカシの語源は、江戸時代におためさんという人がいました。その人が五歳の時に菓子を作ったんですね。それで、おため五菓子というわけですが、これは、まあ、あんまりいいことばではないですね。
というわけで、シラガボカシもオタメゴカシも、まあ、ごまかしということでけんか両成敗ということにしましょう。引き分けです。
床屋さんに行ってきました。その時、シラガボカシを勧められました。結局、しなかったわけですが、それは置いといて、その時、シラガボカシとオタメゴカシはどちらが偉いのかなと思ったわけです。
シラガボカシはもちろん、おじさんが(おばさんも?)少しでも若く見せたいと思ってやることです。一方、オタメゴカシは人のためというふりをしながら自分のことしか考えていないことです。
オタメゴカシの語源は、江戸時代におためさんという人がいました。その人が五歳の時に菓子を作ったんですね。それで、おため五菓子というわけですが、これは、まあ、あんまりいいことばではないですね。
というわけで、シラガボカシもオタメゴカシも、まあ、ごまかしということでけんか両成敗ということにしましょう。引き分けです。