<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

あっちに行ったり、こっちに行ったり

2007-12-06 13:18:19 | ガルマルの鼻歌で散歩
ベトナムの人と話していて思うんですが、いろいろな国にチャンスを求めて出かけているんですよね。もちろん、お手伝いさんやベルの建設のような出稼ぎの人もいますし、留学している人もいます。

まあ、最近はシンガポールが積極的に海外からの学生を受け入れているようです。人口減少に悩んでいる国としてはなんとか、優秀な人を増やしたいのだと思います。ベトナムの人も、留学してそのままシンガポールに住んだりしているようです。

旧宗主国ということなのでしょうか、フランスに行くベトナムの人もいるようです。フランスは学費のほとんどを補助してくれるそうで、アルバイトも可能なんですね。だから、あまりお金のないベトナムの人でも勉強ができる環境があるんだそうです。

ところで、先ほどのシンガポールなんですが、学生はアルバイトができないんだそうでね、授業料は只でも、どうやって生活したらいいかってのが問題なようです。そういえば、日本も留学生は一定限度内ならアルバイトできますよね。

地域、それぞれ

2007-12-06 08:53:35 | エコロジジイの落ちない噺
北海道新聞というのがあります。北海道では圧倒的な発行部数を誇っていました。多分、今もそううだと思います。

まあ、そんなわけで、鹿島アントラーズが最終戦で逆転優勝したの同じ日に札幌コンサドーレも逆転優勝したんであります。

さすがに、北海道新聞はコンサドーレが一面トップでした。アントラーズのことは刺し身のツマ的な扱いでした。

地域によって、それぞれなんですね。