11/18あっちゃんくるみちゃんの部屋・7週目

(突然のどアップで申し訳ありません→写真はよく行く図書館の斜め向かいにある謎の店(かつては飲食店か何かかと思うのだが看板も出ていない)の窓の所にいる猫なのだが､自分の姿が写らない様に撮ったらこんなアングルになってしまって寒くなったら常時いなくなっちゃったのが残念)

どもども→今日は祝日と言う事で昼間から出現ですが､今日の昼に来たメールにてゆうたがコロナから回復し､今週末の広島&福岡公演は無事開催される事が決まりましたね!

療養中でもゆうたは律儀にブログ更新継続してたのには驚いたと言いますか､写真のちいかわコミックは退屈だから買ったのかな?(それともファンの人からのプレゼント?)

とにかく､療養所無事に退所おめでとう

OPトークは天体の月は好きですか?の問いに対し､敦は絵になる詩になると創作意欲を掻き立てられる存在として｢好き｣と回答→先週の月食もご覧になった様子

敦30歳のコーナー→11/6の上毛かるたのMCは客席=地元の人が見に来ていると言う前提で披露したそうだが､実際は遠征民も沢山来ていたのに(私もその一人)加えて彦の[ほ]の読み札はド忘れしてたと言うオチも・・・・潜在意識レベルで刷り込まれててよかったね

でも結果的にファンの間で上毛かるたを買って帰った人が大勢いたのは地元に貢献できたのではないのでしょうか?

そしてこの年は個人事務所設立→アルバム｢COSMOS｣は多様性のあると楽曲が売りと活動が順調に進んだ所で人生最大のピンチ@ネパール

この頃もファン辞めてた頃だから近年のインタビューとかで断片的にしか知らなかったのだが､現地の病院にて

｢この国では貴方に対する治療は無理です｣

と断言されてしまうのは､ほとんどの病状は見てもらえる日本じゃまず言われない台詞だけに開いた口が塞がらない

それよりも今回の件では死を一種のロマンスと捉えていた敦も本気で命の危険が及ぶと異国で死ぬなんて嫌だ､日本で死にたいと熱望した話を聞いて不謹慎ながらも面白いと思ってしまったと言うか､異国で客死=人生の終わり方としては最高にロマンチックぅ(うっとり)って考えには至らなかったようだな

ここで敦持参の音源から遠藤ミチロウ氏の｢好きさ　好きさ　好きさ｣(アルバム｢ベトナム伝説｣収録)

GSのカバー曲ですね→以前私はこの人の｢仰げば尊し｣のカバーも聴いた事があるのだが､歌謡曲と演歌位しか日常に接する音楽のない地方住の80年代ヤングがこれ聴いたらもの凄くカッコよく感じるよね(Wikiで調べたら仰げば～もこのアルバム収録だったと言うか､B-Tがトリビュートでカバーした｢おまえの犬になる｣もこれに収録)　

猫コーナー→ぶひぶひがすっかりお気に入りフレーズになったかと思ったら3にゃんズのトリプル攻撃に敦腰砕けwwwアゥン　!　　ニャ!　　ニャン!!　

スタッフさんグッジョブ👍

若林ケン氏の｢嘆きの天使｣→これも敦持参の音源だそうだが､ジャンルはシャンソンで聴いた第一印象は｢ゲイバーのお店のステージで歌われてそうな曲｣だなぁと言うか､敦が知人の紹介でケン氏の歌う店に訪ねていったら｢あなた､何よ?｣と凄まれたと言うエピを聞き気になってケン氏をエゴサしたらダンディーなおじさまだったので驚きましたね(私の脳内にはついワハハ本舗の梅ちゃん(梅垣義明氏)が浮かんでしまったので・・・)

ケン氏とはその後匂いで同族と分かり､食事にも行く仲になったそうですが匂いとはステージに立って歌う者同志って事かな?

ふつおたコーナー→敦はパクチーは食べられないが春菊は食べられるのですね～あと好きな鍋料理はすき焼きとの事ですが､もしかしてすき焼きは豚肉使用の方でしょうか?←群馬ではすき焼きの肉に豚肉を使う地域だと聞きましたので