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どもども→先日有観客ツアーを発表したHey!Say!JUMPが12/11·12開催の愛知ガイシホールにて例の「ワクチン・検査パッケージ」+開演前/後にPCR検査実地と言う条件付きで入場者100%フルでコン開催決行と言うブッ飛び案件で注目を集めましたが、こうなってくるとますます今年のB-T@武道館の合否はどうなるのか気になっている輪迦です(←おいおい今井先生の骨折の件忘れんなよ)
さて今日はB-T案件ではなく地元から少し離れた図書館で見付けたV6のイノッチのエッセイ本なのですが、これは以前ブログで取り上げた堂本光一くんのエッセイ本と同じく日経エンタテインメント!に連載されていた物をまとめた本みたいですね
個人的に読んでて凄いなと思ったのは「高熱と格闘して働く年末年始」の項と言いますか、年末年始に発熱エピと言えば´14年武道館の今井先生や20年PARADE元旦コンの山ちゃんを思い出すのですがイノッチはJr.時代も含めこの時期は10年連続で常に40℃の熱を出していたと言うコロナ渦の今では完全にアウトな告白をしていたのには驚きましたね
その時は解熱剤5錠を服用してステージに立てば見られている快感も相まって熱も吹っ飛んだそうですが、それも薬事法的にはアウト案件じゃないですかね
それでも休まずにステージに立ったのはJr.時代は完全競争社会で自分が抜けると他のJr.に取って代わられてしまう恐怖もあったが、休んでしまうとダンスのフォーメーションが変わってしまいメインの先輩に迷惑がかかるから安易に休むと言えなかったそうですね
私ゃこれを読んでジャニーズって凄いなぁと思ったと言うか、自分も改めて自身のポジションに責任を持ち、体調管理を徹底して仕事を頑張ろうと思いました(そう言えばさっきまで聴いていたいのひからじらーでも坂本くんと長野くんが各々脚と手首を骨折したのにアクロバットをやってのけた話をしてて驚いたと言うか、トニセンは強烈なエピが多いですね)
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