銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

B-T30周年企画展@タワレコ行って来ました!壱

2018年03月14日 21時51分23秒 | BUCK-TICK
前回ブログにて書いた星野英彦の口からV6発言は実はPOLYSICSの事だと解り、世界に向けて大恥かいてしまいました(汗)これがジャニ病って奴か~! ↑今日B-Tのアルバムと共に購入したPHYを帰りのバスの中で読んで知りました

どもども。いや~相変わらず毎日残業の日々が続いていますが、今日は奇跡的に定時で退社できたので運よくBUCK-TICKのアルバムを発売日にお迎えできました~~~!(上記の写真は横浜のタワレコの特設ブース。丁度レジ前が混んでいて並んでいる時に撮ったから上手く撮れませんでしたね。余談だがアイドルファンは新譜のアルバム&雑誌を買う事を「お迎えする」と言うのだな)

聞くのはこれからなのですが、帰宅したら3・31のよこすかのチケットも届いてましたね。初日なので安定の4階、だけど今回はバルコニー最前ではない・・・・(泣)でも初日取れなかった人は大勢いるのだから贅沢言っちゃいけないなと

チケットと言えば、東京国際フォーラムでのオーラス追加されましたけど追加公演するんだったらなんで中盤戦に入れてくれなかったのかと(怒)

正直、前回のブログ更新後にこれ知った時は「そりゃないよ!」と思ったつーか、確かにオーラス追加の方が

「今年春から始まるツアーチケットが即完売したBUCK-TICKが追加公演を発表!」

と、話題にはなるけど、もしいつも通りにツアー開始後の一ヶ月半後にフォーラム入れてたら関東圏のチケット争奪戦も少しは緩和されたんじゃないのかと、結局一ヵ所取り逃した私は悔しさを禁じ得ない・・・(歴史にifは禁物だけどさ)

   
タワレコの話。展示スペースに陳列されていた物をザッと上げると、

○去年のDIQのステージ衣装5人分×2パタ&野外の衣装5人分×2パタの計20着を一挙展示。衣装展示は過去何回か見たが、こんなに沢山の衣装を一度に陳列したのは初めてかもしれないな

○野外ライブの時のステージ図面やセットリスト、そしてCDジャケットの没ショットと言った関係者以外はまず見る事はない内部資料の数々

○去年のDIQツアーグッズや「Moon」のシルエットイラストを手掛けた鳩山郁子さん直筆の原画に「もしもB-Tがアナログ盤を作ったら・・・?」のノリで製作されたレコードジャケット×6種(←本当は去年のベスト盤の壁を飾るアイテムとして作ったらしいが、何処にあったのか全然気が付きませんでした)

○そしてベスト盤のジャケにて部屋中を覆いつくした過去のレアアイテムの現物数点と、実際にステージやアー写撮影時に使われた小道具の実物

○ライブ秘蔵写真は一枚の布にパッチワーク状に印刷されて展示されてたな・・・

と、狭いスペースながらも30年の活動を彩ってきたアイテム群は入場料を払ってでも一見の価値あり!と思いましたね

展示アイテムetr・・・の感想は次回に書きます
コメント
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