いつか王子様が (白雪姫)
BSテレビを毎日のように視聴している。
海外ドラマには、リアルさと、役者の演技力に感心する。
ドラマなのに、実際おきているかのような錯覚を時折起こすほど、真に迫っている。
ただ、気になる点がいくつかある。
鑑識とか、分析とかのプロという設定や刑事とかが良く出てくる。
彼らの服装に、時折違和感を持つ。
鑑識をしている時に長い髪の毛をしていたり、ヒールの高い靴を履いた刑事が容疑者と追いかけっこをしたりする。
ドラマの筋書きが、大人向けなのはいいとして、セックスや話題が露骨だったり、流れが、極端な流れだったりすると、チャンネルを変えたくなる。
連続のドラマの場合。見ていてほのぼのとしたり、明るい話題。惹きつけられる物語、には、わくわくしたり、引き込まれてしまうこともあるものの、時には、目を背けたくなる。
気が滅入る。やりきれなくなる。腹立たしくなる。おどろおどろしている。
などの、極端なストーリーのことがあって、うんざりすることがある。
ドラマは、娯楽。みていてまた見たくなる。
元気になる。
感心する。
そういったものを求めたい、もの。
月に一度だけ練習しているグループがあります。
もともとは、20人以上いたこともある合唱団でした。
3人減り、2人減り、5人減りと増減の動きがあったものの、現在、登録は5人。
10人を割った時に、指導者から即「解散」と言われながら、なんとなく解散を口に出しながら、
今は、月に一度、3人ほどが集まって、熱意ある指導者の助けを受けて、練習しています。
不思議な、縁の続く合唱グループです。
これから、どうなるのか。
どう変化できるのか、未知です。
仲間、募集中です。
Some day my prince will come(Snow White)
国連ウィメン日本協会という組織がある。
UN WOMEN の略称を持ち、国連のマークの入ったロゴを使っている。
大阪や東京など、各地に事務所をおき、様々な人たちが活動をしている。
各地で様々なイベントやバザーなどをしている。
興味を持った人は、是非、イベントをのぞいてみて欲しい。
部品を探そうとすると、驚くことは、種類の多さ。
メーカーの中でも種類があって、同じような品であっても型番によって違う。
大分以前のこと、メモリーを増設したことがある。
HDDも追加したことがある。
HDDの時は、使用しているマシンの認識に限りがあることを知らず、とのかく大容量をと考えて、得々として買ってきた。
増設して、起動させたが、容量が、予想より小さかった。
なでだか、マニュアルをひっくり返し、あれこれ、調べた。
わかったのは、製品には認識できる範囲があること。
ただ大容量をつけても、無駄でしかないこともあるということ。
次にやってみたのはメモリの増設。
マニュアルにある、型式やら、形名やら、色々な英数字が並んでいることに驚いた。
店にいって、型番を伝え、マシンの型番もつたえて、調べてもらった。
デスクトップ用、ノート用。そして、あれこれ・・・・・・。
なんで、こんなにあるのかと、怒ってみたくもなる。
トナーの種類にも驚き、インクの種類にもふるまわされる。
pc関連のメディアもどんどん増えている。
家の中でFDやらCDドライブやら、MOやら、・・・・進化は、過去を捨てること、か。
「誘拐報道」という映画のことを知ったのは、昨年でした。
某コンサートで、ソリストがこの挿入歌だったものでした。
ソリストの歌唱で、すっかり魅せられました。
楽譜を入手したいと、あれこれ、探しました。
ネットで探し、お店にも何軒か立ち寄りました。
YOUTUBEで、小柳ルミコの歌っているのを見つけました(今日検索したら出てきません。小柳ルミコの映画の回想話がありましたので、リンクにしました。
映画での題名は、「風が息をしている」映画のクレジットでは「息をしている」
映画「誘拐報道」の主題歌として、林牧人さんの、ボーイソプラノが切々と歌い上げている。
実際の声を、実際の映画を一度見たいとネットで探しました。
DVDはなし、VHSでは2点あったものの、中古で16,000円。
半ばあきらめ、時間をおいては、検索を繰り返しました。
先日、VHSのレンタルをしている店を発見。郵送で借り、郵送で返却ができることがわかりました。
すぐ、注文をだしました。
やっと手に入ったVHSです。
今、レコーダーで2回目の視聴中。
テレビを新しくしたときに、レコーダーも新規に購入しました。
ブルーレイが視聴できるものです。
VHSもついていました。
何回か、VHSを見たものの、ここ何年もみていませんでした。
VHSがない家庭も最近は増えているそうです。
時代の流れを感じつつ、久しぶりのVHS、まだまだ捨てがたいようです。
映画の方の、話は、色々考えさせられたストーリーでした。
淡々と歌っている林少年の声もステキでした。
映画についての感想は、後日にします。
『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015』
日時:5月4日(月・祝)13:30~13:50
場所:展示ホールキオスクコンサート
[東京国際フォーラム:地下2階 展示ホール(アゴラ)]
☆期間中の有料公演チケットもしくは半券が必要なイベントです。
http://www.lfj.jp/lfj_2015/program/article_05.html
2008年に廃止となっていた歩行天。
2011年から日によって、復活していたそう。
歩行者が堂々と車道を歩けるというのは、やはり魅力です。
秋葉原歩行者天国2015ー3ー15
文科系と思われがちな音楽関連。
合唱もだが、もちろん楽器部門にも言える。
吹奏楽のはっきり運動系の話も、納得できる。
学校の部活は、結構厳しいよう。
野球部やラグビー、新体操などの練習も、相当ハードというのは、なんとなく知っていた。
吹奏楽のハードさは、ちょっと違った厳しさがあるよう。
厳しいといっても、合唱はまだ、甘いと言えるかもしれない。
社会人の合唱の、生ぬるさは、何故なのだろう。
厳しくて当たり前という風潮になっていないという気がする。
音楽をする楽しみは、厳しさの中でより味わえるものかもしれない。
吹奏楽部だった奴にありがちなこと
佐藤部長 佐藤英典byロケットニュース24
宝島 宝島SUGOI文庫
ISBN978-4-8002-3416-2
人は、目に見えると安心する。
見えないものには、要らぬ、不安や、信用できないような印象を持ちやすい。
見えない場合は思考させずにたくみな話術にのりやすい。
キリストは、偶像の崇拝を禁じたそう。
人は、「イコン」を崇拝するなど、何かの形を求めた人の存在が広まった。
何かしらの象徴があるものは多い。
何もない場合は、代わりのものを求めようとする心理が働くように思う。
マリアについては単なるキリストの母という印象と、信者の信仰の対象と、様々ある。
十字架のキリストへは、自身の罪の許しを乞い、守って下さいと願う。
マリアへは、心の平安を願う。
人々の精神の拠り所としての一つの形だろうと思う。
聖母マリア崇拝の謎「見えない宗教」の人類学
山形孝夫
河出ブックス
「水のいのち」田三郎
2015年4月11日(日)会場13:30 開演14:00
L.レフイーチェ「スタバト・マーテル」
田三郎 女声合唱のための「典礼聖歌」
田三郎 混声合唱組曲「水のいのち」 他
指揮 神尾昇/宮下静江
伴奏 川原彩子
入場料 1,000円(税込・全席自由)
場所 岩手県釜石市新生釜石教会
主催 k-mio chor
共催 コーロ・ファンタジア
後援 釜石市合唱教会
本番までの長くもあっという間の練習が終わります。
本番が近付くと、注意がからまわりしているように感じることがあります。
本番直前では、人が変わったように、一度の注意でぱっと変わったりして驚かされます。
本番が終わると「疲れたー」と思わず声に出す人もいます。
本番後の、打ち上げでは、一つの仕事をやり終えた満足感で一様に明るい表情になります。
ソリストや、オーケストラ、ステージの関係者が一堂に会して、演奏会の終了を祝います。
参加者からの一言が披露されることもあります。
色々な励まし、次回につながる激励。
そういう時には、耳の痛い話がでることもあります。
「できるなら、最初からやって、よ」
この言葉は、何か月か前に指導者からも言われたと同じ言葉でした。
練習を積み重ねていって、積みあがる演奏のはずです。
積みあがったと感じられない事もあるという事でしょう。
ちょっと複雑な気持ちになりました。