乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠
https://www.asahi.com/articles/ASL3M5QWDL3MUOHB00P.html?iref=com_rnavi_arank_nr03
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すでに成人し、中絶手術も経験していたことから、手段を尽くして殺害を避けるべきだった――。
出産したばかりの乳児を殺害したとして、殺人などの罪に問われた女(30)の裁判員裁判。新潟地裁は2月の判決で刑事的責任をこう認定し、懲役4年を言い渡した。
13歳の頃から性的虐待を受け続けていた彼女に、「手段を尽くす」すべはあったのだろうか。
第三者なら、何とでも言える。
一番辛いなかで、自身では絶つことができたのは、子どもを殺すこと。
それを批判するのは、簡単だが、批判出来る人がはたしているのか。