GYPSY VAGABONZ Live in O'd DINERの続き。
途中から見にきていて、たまたま浅草で調整に出していたカホンを持っていたので、
飛び入り参加となった。
リズム楽器が無く、弦楽器がリズム楽器を兼ねているジプシージャズに
カホンが入るとどうなるか。
そもそも、りゃんぺいさんはカホンの名手だから、もうノリがすごくなるのだ。
曲が一気にパワー感を増すのは個人的にはドラムなのもあって大好物。
大西たかおさんに「あんた最高だわ」と言わしめた。
私の財布から新5千円が出てきた。
さすがに投げ銭にはできなかったけどｗｗｗ
りゃんぺいさん参加！
りゃんぺいさんのカホン。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
GYPSY VAGABONZの今回のライブは市川のO'd DINERで。
初めてのライブ（GYPSY VAGABONZ自体はライブを見に行ったそうです。）
今回のコーディネートはゴンパパさん。
1時間前に行ったけれど既に常連さんが何人も来てる。
最終的には満席。
市川を中心に知った顔がいっぱい。
お客さんが多いとライブって盛り上がるのだ。
今回はα7CRで初めてのライブ撮影。
最初はなんだかシャッター速度が遅すぎて困った感じだったのだが、
ISOが50になってたｗ。
慣れてない。
でも最後の方では慣れてきた。人間は学習能力があるwww
取り敢えず慣れるまでの30枚。
盛り上がったライブだった。
3人ともすごく楽しそうだったのが印象的。
（つづく）
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
α7CRを購入してから初めて外で普通にスナップした。
特に写真を撮りに行ったというのではなく移動しながらのスナップ。
地元の納涼祭の前に大学関連ゼミの寄り合いがあって、商店街の納涼祭。
大井町線で大井町、秋葉原から市川まで適当に撮った印象。
以前のα7cよりも動作がキビキビしていて挙動がすべて速いのが楽。
設定が豊富すぎて、目的にたどり着けないのがまだ遅くなる。
クリエイティブルックによる基本画像の選定と、もう一つの主に動画用の
ピクチャープロファイルの選択もまだまだ不慣れ。
でも慣れればかなりすごいカメラかもしれない。
6100万画素は遠くのものでどうしても切り取りたい場合に有効だけど、
普段は2600万画素ぐらいが使いやすい。
であれは、トリミングが無いのならα7ｃⅡで十分。
私の場合は300㎜までしかレンズを持っていないのでトリミングかクロップが必要なだけ。
異常に暑く湿気が多かったが、カメラが小型軽量なのは何より助かる。
首にかけていても負担にならない。
お久しぶりの尾喜楽太鼓。
地元大学で一緒に活動させてもらってる人たちはビール販売。
保育園時代からのおやじ仲間。
かみさんに野菜の届け物。
大井町駅構内のこれはなんだ？？
来年には西武のローカル線に全車移籍してしまう東急9000系。
色味は少しだけ暖色寄りになったかな。
明るく撮れるのも良い。
秋葉原駅のミルクスタンドはいつも人気。
小岩あたりは総武線は貨物線もあって10本になる。
市川駅下車
市川駅は京成バスの牙城
設定をいじっていたら、ISOが50に固定になってて焦った。
ライブの最初は変だなあって思っていた。
途中で変更。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
今週から新しいカメラを使い始め。
早速、ランチを撮るのだが、あとで見たら、クリエイティブルックがPTになってた。
これはポートレートモード。
だから食べ物が柔らかく写ってた。
以前のα7cの設定に比べて、設定の充実度が何倍もある感じで、
これを覚えるだけで1年はかかりそうｗ
新しいmenuは便利過ぎだし、タッチパネルでできることがすごい充実してる。
渋谷サクラステージ オープンの日。
夜だったけれどたくさんの人が来ていた。
このビルはJR渋谷駅の新しい新南改札を出たら、すぐそこだから、利用率は高いだろう。
地下の通路がまだ未完成の部分もあるから、完成したらさらに利便性が高まるだろう。
渋谷民でさえ、通路、地下通路などの完成図を把握できていない。
最後に控えるのはJR渋谷駅の上の部分だ。
ここはまだまだ見えてこない。
この核の部分が完成したら、地下の空間も開放されて、移動の楽な渋谷が完成するんだろう。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
