この前テレビで、「リンゴが3つありました。誰かが1つ食べました。残りはいくつ?」
みたいなのをやってたので、試しにりょうちゃんに、残りは何個だろう? と聞いたら、
「2こ‼️」
とあっさり回答。
おう、このくらいは簡単に分かるんだね。
サラッと読まれた問題も、ちゃんと聞き取れて理解できてるので、夕べ寝るときに数遊びをした。
りょうちゃん、「やった〜😆✨」なんて喜んでて、どうやらこういうのが大好きみたい。
「リンゴが3つありました。ミカンが2つありました。合わせて何個?」
といったような、問題を動物やお菓子に変えたもの、
「りょうちゃんが飴を2個、そうし君がチョコを3個」
といった人が出てくるバージョン、さらに、
「リンゴが5個ありました。ママが2個食べました。残りは何個?」
という引き算バージョンまで10問以上やって、基本的には5までの数で問題を出したけど、10までの数の時は指を使って数えることも教えてあげた。
すると、最後にはりょうちゃんが、
「じゃあ、こんどはりょうちゃんがもんだいだすね。リンゴが5こありました。ミカンが3こありました。ぜんぶでなんこでしょう」
と問題を出してくれた。りょうちゃん自身が分かってるのかを試すために、わざと「6個」と答えたら、すぐに
「ブッブー」
とりょうちゃん。
そして、ちょっと考えて、「8こでした〜」と教えてくれた。
たいしたもんだなぁ。一応、小学1年生の問題だもんね。リンゴやミカンなどの物の名前や人の名前に惑わされないで答えを出せるのも、なかなか。今度、10までの数で、いろんなバリエーションをやってみよう。
みたいなのをやってたので、試しにりょうちゃんに、残りは何個だろう? と聞いたら、
「2こ‼️」
とあっさり回答。
おう、このくらいは簡単に分かるんだね。
サラッと読まれた問題も、ちゃんと聞き取れて理解できてるので、夕べ寝るときに数遊びをした。
りょうちゃん、「やった〜😆✨」なんて喜んでて、どうやらこういうのが大好きみたい。
「リンゴが3つありました。ミカンが2つありました。合わせて何個?」
といったような、問題を動物やお菓子に変えたもの、
「りょうちゃんが飴を2個、そうし君がチョコを3個」
といった人が出てくるバージョン、さらに、
「リンゴが5個ありました。ママが2個食べました。残りは何個?」
という引き算バージョンまで10問以上やって、基本的には5までの数で問題を出したけど、10までの数の時は指を使って数えることも教えてあげた。
すると、最後にはりょうちゃんが、
「じゃあ、こんどはりょうちゃんがもんだいだすね。リンゴが5こありました。ミカンが3こありました。ぜんぶでなんこでしょう」
と問題を出してくれた。りょうちゃん自身が分かってるのかを試すために、わざと「6個」と答えたら、すぐに
「ブッブー」
とりょうちゃん。
そして、ちょっと考えて、「8こでした〜」と教えてくれた。
たいしたもんだなぁ。一応、小学1年生の問題だもんね。リンゴやミカンなどの物の名前や人の名前に惑わされないで答えを出せるのも、なかなか。今度、10までの数で、いろんなバリエーションをやってみよう。