これから南へ渡るはずのホトトギスさん まだ居ましたよ。
3-4日前ですが、何か白っぽい鳥さんが飛んできたなーと思ったら、思いもかけずこのホトトギスさんでした。
”まだ 居るんですかあー?”と声をかけたくなっちゃいますね。喉の所まで横斑が有ったように見えたので、幼鳥さんかもしれません。他の鳥さん達とはぐれてしまったのでしょうか。無事に越冬地へたどり着けるのか心配ですね。
今の時期はちょっと渡るのが遅くなってしまった夏鳥さんと、少し早めに渡ってくる冬鳥さんが見られます。でも温暖化で渡りにも影響が出ていると聞きます。
鳥さん達にとっては人間以上に住みにくい環境なのでしょうね。/ユウ
3-4日前ですが、何か白っぽい鳥さんが飛んできたなーと思ったら、思いもかけずこのホトトギスさんでした。
”まだ 居るんですかあー?”と声をかけたくなっちゃいますね。喉の所まで横斑が有ったように見えたので、幼鳥さんかもしれません。他の鳥さん達とはぐれてしまったのでしょうか。無事に越冬地へたどり着けるのか心配ですね。
今の時期はちょっと渡るのが遅くなってしまった夏鳥さんと、少し早めに渡ってくる冬鳥さんが見られます。でも温暖化で渡りにも影響が出ていると聞きます。
鳥さん達にとっては人間以上に住みにくい環境なのでしょうね。/ユウ
いつも有難うございます。
ホトトギスさんも夏鳥で、この時期は南に向かっているはずです。私もホント鳥見にはまるまではつばめさんとハクチョウさん位しか渡り鳥なんて知りませんでした。結構たくさんの鳥さんが南から北へ北から南へ渡っているのですね。それもスズメさん位の小さな鳥さんも沢山います。すごいですよおー。
そして渡れなかった鳥さんは気温も低くなり食べるものもなくなるので、命尽きてしまうのでしょうね。でも温暖化で国内の南の地域で越冬する固体もでてきたと聞きました。でもそれはそれで又別の問題が出てきて困ったこともあるそうです。難しいですね。
ホトトギスは渡り鳥なんですね。「ホトトギス」と書くよりは、徳富蘆花の小説「不如帰」と書く方がピッタリと来る世代ですが、不如帰が渡り鳥とは知らなかった・・・恥ずかしい!
質問です~渡れなかったトリさんたちは、どうなるんですか? 「越冬つばめ」という歌がありますが、越冬するのですか・・・。