はなうたまじりにひとりごと

私視線で、観て聴いて♪素直に気ままに我儘に。主に宝塚の舞台のこと、その他諸々?についてお喋りを。

書類やらのお答え?やら。

2010-10-29 17:31:52 | Weblog
本日は、久しぶりに、バイトです。
で、スーパーでおやつを買ったんだけど…
袋をもらわないで、バッグに入れてたら、
「おつとめ品85円」のシールが見えるのです。

こんなにも、都合よく?見えるように入れられるものなんだー
と、シールが見えないように…
と、パンをひっくり返してみたのですが、
あれれれ?こっちにも、シールが…!

そんなにも、安売りを主張しなくても!
あまりの「ご親切」っぷりに、思わず、激写(笑)。
こういうものなんでしょうか、今どきは?


家を出てくる前には、だらだらと…
いりすくんと、ちーちゃんの例のトーク番組を、ゆーひさんの回と蘭ちゃんの回を、観てたりしたんだけど…
この番組、一体、何回観るんじゃ!(笑)

いえ、それだけでなく、
多少、必要なこともしましたよ?

裁判所に電話すべきか、
弁護士さんに電話すべきか悩んだ結果、
弁護士さんに電話してみました。

それも、
倒産する際に、社長が依頼した弁護士さんに掛けるか、
管財人の弁護士さんに掛けるか、悩んだりしたのですが、
文面の雰囲気から、管財人の弁護士さんに電話してみました。

雰囲気、なのよ?
あくまでも、カン。
…このお返事から察するに、間違ったところに電話したら、
失敗なことをしかねなかったではないか!!

「給与の部分ですよね?
こちらで算出して、計算書をお送りしますから、
それまで提出せずに、お手元に置いてください」

それならそうと…
管財人に任命された時点で、元従業員には、そういう連絡を寄越そうよ?
普通は、そういう手続きのことなんて、知らないもん。

二度目の経験の私でも、わからなかったわけで、、、
みんな、どうしてるんだろ?


ということで、
そういうものだそうですよ。
つまり、一体、いくらお金が貰えるかがわからないってわけか。
前回の経験からすると、
それなりのお金がいただけるんじゃないかと、淡い期待を抱いております…。


他には、近所の職安を再び訪れて、
質問をしてみたり。

実は、職業訓練校に通おうと思っているのです。
この辺りの細かいことが、前回の説明では理解しきれていなかったため、
再度、ご質問。

今日、応対してくださった方は、
私と同い年だそうで…
厳密に言えば、さえちゃんと何日違いって世界なのでしょうが、
大変親身に、丁寧に教えてくださいました。

結論から言えば、
生半可な勉強では、就職できないぞ?
ということかと理解。
…そりゃ、そうよねぇ。


ならば、尚更、
勉強するのは悪くないってことですね。
この話と、保険金給付と、副業の話は、
どうやら、どこにうっかり罠を見落としてしまわないかと、
大変に、不安な気持ちでいます。

つまりは、悪用を避けるために、
いろんな制度や決まりが、オープンにされてないんですね。
従って、私の場合、は、
あくまでも、私のヘンテコなこの状況に対する事例でしかないので、
話し半分で、読んでいただけたら幸いです。

何事も…
訊いてみること!

…ああ、それを、十何年か前に知ってたらなぁ。

書類やら、手続きやら。

2010-10-29 00:23:11 | Weblog
裁判所から、郵便が届きました。
あれ?前回(苦笑)の時は、こんなのあったっけ?

記憶にないんだけど…
もしかしたら、本社が大阪だったから、「代理人」がやってくれたのかしら?

つまりは、未払いの給料が、債権にあたるから、
請求しなさいよって、ことであるらしい。
それでこないだ、払ってもくれない給与明細が届いたのか。

で?
給与明細のどの部分を書けばよいのかしら?
控除額を引いた金額?
総額?


こういう書類は、
請求書チェックの仕事をしていたときに、
債権者=会社として、書いたことはあったんだけどなぁ。
あの場合は、消費税を支払うのはこっちだから、税金を含めて書いたような気がする。

今回は?
税金やらは、向こうで払ってくれる扱い?
健康保険は、後払い扱いなのかしら?
…とすると、今回の掲載額は、先月分ということになるから、
会社から支払ってもらう必要がある。

税金やらも、同じ扱いなのか?
裁判所めっ。
説明が少なくて、わからんではないか!
問い合わせしたら、また、模範回答をご紹介しましょう。


新しい、保険証を交付してもらいました。
すると…
「お父さんの口座から引き落とされますから…」

何だとぉ?
分けてはくれないのか?
世帯毎の引き落としって、どういうことさ?

…そう言えば、以前も一瞬父の扶養みたいになったときに、
そうだったような気がする。
しかし、あれは扶養扱いだったからなのでは?
いや、扶養っていうのが、間違った解釈だったのかも。

更に…
「今月中に、歯医者さんに新しい保険証を見せてくださいね」
と言われる。

簡単に、言うけど、
私は横浜、歯医者は江東区なんですが?
定期券がないと、死ぬほど交通費がかかる場所。
だから?都内に…23区内には就職したい、私なのだ。

だから?
本当に、「それ」が理由?
…と問われれば、私は目をそらしますが…
さすがに、今回は、
有楽町か日比谷を通りたい
なんて我が儘は言い切れませんね(苦笑)。

渋々、歯医者さんに予約を取り、
歯医者さんに行く。
しなくてもいいけど、してもいい、器具の調整をしてもらうことにしたのです。
せっかく行くんだから。

あ。
交通費については、定期券の残りがあったから、
まだ、マシでしたよ。

すると…
いつもの歯科衛生士さんに呼ばれる。
何の内緒の話かと思えば…

「今までの器具の調整が、
社保ならば、保険対象内ですが、
国保では、保険対象外なんです」

難しいお話でしたよ。
今から、器具を作る場合、社保も国保も保険が効かず、
社保で器具をつくってあれば、社保は効くんですって。

気になるのは、保険が効かないその料金ですが…
「今までは、1360円でしたが、
こういう場合、先生が、2100円にすると決めました」

これ、
多分、先生がめちゃめちゃ収入減だよね。
先生にも、改めて、
「大丈夫ですか?」
と訊かれましたが、
先生の方が、
早く社保に戻ってね?
って言いたいことでしょう。

そもそも、1360円の認識も薄かったので、
2100でも、気持ちはそんなに変わらない私ですが…
深刻なのは、むしろ交通費なんだもん。

因みに、器具は、
今から作ると、50,000円ですって。
きゃーー。

歯医者さんのために、保険料を払ってるようなものなのに…
困っちゃうなぁ。