バリボーママのひとりごと♫

福岡発東京経由シカゴ行!ご主人様よっちゃんの仕事の関係でシカゴへ。約7年の駐妻生活を経て帰国、今に至ります☆

シニアセンターにて

2021年10月21日 | シカゴクラフト
昨日はドキドキ・ワクワクの入り混じった
アタシ史上初めての
『おひとりさまクラフトフェア』でした

場所は、友人サリータの働いてる
シニアセンター
アタシの認識では「老人ホーム」だったのだけど...

...ほぼ高級ホテル

アメリカのご老人達、優雅な生活

テーブルを用意していただいていたので、
このようにアタシの可愛い娘達を並べさせていただきました

何もかもが初めての試み
経験がないもんで
ディスプレイから値段のタグから全て手作りだったので
うまく行くかと心配で
数日前から自宅のテーブルに並べて練習してました

その甲斐あって、
当日はスムーズに準備が進み...

準備したそばから
おばあちゃん達大集合

見にきてくれたおばあちゃん達から
「素晴らしい」
「可愛い」
「素敵」
と、ありとあらゆるお褒めの言葉をいただき、
アタシ感無量

片付けしたあと最後にサリータにお礼を言いに
彼女のオフィスを訪ね、一緒にパシャリ

アタシの髪の乱れ具合から
忙しさと頑張りが伝わるかしら

サリータからも「ありがとう」のメッセージと
プチプレゼントをもらったよ

(この中に入ってたアメがとてつもない味だったことは
ここだけの秘密


いや〜アタシ的には大成功
もともと参加したアタシの意向としては
「作品をシェアすること」
「人に会うこと」
「サリータの役に立つこと」
...みたいな感じだったので
値段設定をあまり高くしなかったのも良かったのかも
おばあちゃん達から儲けるつもりは全くなかったし

それでも、
材料費・経費をカバーするだけの金額が戻ってきたので
それだけで充分満足
儲けたのはアタシの「楽しんだ」っていう事実

このチャンスをくれたサリータ、
サリータの案を受け入れてくれたマネージャーのダンさん(この人、めちゃいい人
そして何より、
きてくれたたくさんのおじいちゃんおばあちゃん達

感謝
ほんと、感謝しかありません

きてくれたたくさんのおばあちゃん達の中には
とても印象深い方もいました。

髪の毛がブルーに染められたジュリーさん、
実はアーティストで今でも絵を教えていらっしゃる先生らしい
アタシの作品を穴が開くほど見てくれて、
どのように作ったのか、何を使ったのか、
一つ一つを愛でて質問をしてくれたので
アタシも改めて自分の作ったものに向き合う時間となりました
しかもジュリーさん、午後の人が少なくなった時間にも戻ってきてくれて
アタシのお昼ご飯の心配までしてくれる優しいおばあちゃん
これは昨日で一番、素晴らしい出会いだったと言えるくらい
ジュリーさんとは心が通いました


お年寄りを笑っちゃいけんけど、
面白いこともたくさんありまして...

お金を数えるのが面倒だったのか、
財布ごとアタシに渡してきたおばあちゃん

何度金額を伝えても言い間違えるおばあちゃん
というか、ほぼ質問はアタシの答えを待っているのではなく、
言いたいことを言っているだけなのだと、1日で学びました

「誰の許可をもらってこんなイベントやってんだ〜〜」と言ってきたおじいちゃん
実は冗談だったと会話の最後でわかるんだけど...最初びびったよね〜
「オレもオレの作ったもの、売りたいぜ...」と
ニヤニヤしながらボソッと一言残していったことで冗談だとやっとわかったアタシ

歩けないおばあちゃんが同時に集まったことで、
歩行器だらけになり、カウンター前が大渋滞

お財布をお部屋に取りにいったまま
2時間帰ってこないおばあちゃん

カカオが75%以上入ってないチョコレートは
チョコレートではない!と主張してくるおばあちゃん
(アタシが使ったチョコレートは甘すぎるとのご指摘でした

サリータと仲良しのおじいちゃん、
アタシとサリータの会話に無理矢理入り込んできて
変なことを言い、サリータに怒られる

仲の悪い(と思われる)おばあちゃんたちがかち合ってしまい、
危うく一触即発のメラメラとか

シニアセンターにも引きこもごも、
日々、何かと事件やゴタゴタがあることは
昨日1日でも感じましたが

何より、
お年寄りが元気に
できることは自分でやりながら、
ちゃんと守られてる中で自由に生活しているっていう
その空間そのものが素晴らしいと思いました

実はイベントを気に入っていただけて、
マネージャーのダンさんから第二回のお話をいただきまして...
ありがたいことにまた、
あの面白いおじいちゃんおばあちゃん達と会えることになりました

サリータから
「アタシちゃんの忙しい日は終わらないわよ〜」と言われましたが
それはそれは光栄でありがたい申し出
ひと月半後の楽しいイベントに向けて、
またアタシ、がんばりまっす

I am so thankful and grateful that our life paths crossed.
出会いに感謝





アーティストのがんばり

2021年10月20日 | シカゴ 高校
我が家のハイスクール生は
今のところ、学校がなかなか楽しいらしい

もちろん、
苦手な教科もあるし、
つまらん授業もあるけど、

自分の趣味でやってるYoutubeで活かせるような
「アート」(何かを作る授業)や
「CAD」(パソコンで設計を学ぶ)など
ワクワクの授業や

体を動かす「Adventure education」
(体育選択授業)もあって

仲良し陰キャ仲間、ポーリーにも会えて
学校に行くのは嫌ではないらしい


そんなふわっと楽しんでる王子がね、
アートの時間に作った作品が
今学校に飾られているという噂

前期のアートの授業の課題は、なんと
王子が趣味としている「段ボールアート」
彼にとっては願ったり叶ったりな
「趣味と実益」を兼ねた課題

「実物と同じ大きさのものを
細部にこだわり段ボールで作成する」
という課題だったらしく
とても楽しかった様子


自分の作品を見つけた王子が
写真を撮ってきてくれました

作ったものは「まるのこ/circular saw」
自分の所有する丸鋸を
分解して部品をそれぞれ作り、
組み立てたそうで

ちゃんと、歯の部分に「RYOBI」と
電動工具のメーカー名が
段ボールで作られて貼られています
こういう細かいとこにこだわる感じが大好きです

他の生徒ちゃんの作品には
ギター、スケボーなどが並んでいた様子


親バカですが、
王子のまるのこが一番上手だったと思います

馬を描かせたら犬と言われるよっちゃんと
スイートポテトを形作るとモスラの幼虫になるアタシ、
そんな美的センスゼロな親から生まれた子なのに

あ〜日本のどっかの大学に
「段ボール学科」ないかなぁ
だとしたらすぐに志望校決まるのになぁ

勉強も頑張って欲しいけど
王子の作品のファンのアタシとしては
こういうものを一生懸命作ってる彼が結構好き

王子のちっちゃい頃からの作品写真集、
またみよ〜っと
王子から許可が出たら、
そのうちここにアップするよ

今日はシニアセンターでのクラフトフェアでした
めちゃめちゃ楽しかったし、
おじいちゃんおばあちゃん達との触れ合いがとても心地よかった
報告したいような面白いこともたくさんあるけど
今日は久々に労働して疲れたのでそれはまた今度

双子

2021年10月19日 | シカゴ日常
ある日のよっちゃんと王子。

なんや、双子やん


王子の成長に伴って
背も、足のサイズもほぼ一緒
(足の長さは王子がやや優勢

二人で野球の話をして
二人でゴルフに行き

服も靴もシェア
最近我が家の男子チームは
いつも一緒です

親友かっ

おかげでアタシは
一人時間を満喫

食べたい衝動

2021年10月18日 | シカゴ日常
おはぎに引き続き、
甘いものを食べたい衝動がオサエラレナイ

生クリームたっぷりのケーキが食べたい
美味しいチョコレートが食べたい
メロンパンが食べたい

食いしん坊の『食べたい』は
底つくことはありません

今回アタシが
「作ってでも食べたいか」
「それ、ほんとに作れんのか?」を自分に問うて
自分の実力と相談の上、作ることに選んだのは...

スイートポテト

日系スーパーにいき
さつまいもを買い
レシピを検索し

なんとか、それらしく見えるものを作ったぞ

しかし、みる限りこれ...
モスラの幼虫

レシピを見たにも関わらず、
なかなか無視して適当に作ったもんで...
オーブンから出すまで
何が出てくるかとヒヤヒヤ

なかなかな出来栄え
...と自分で思い込み

「モスラの幼虫です」と言いながら
ガレージセールの皆さんに無理矢理食べさせました

初めてにしては
うまくいったと思う(自分判定)

garage sale 2021 〜ラストガレージセール〜

2021年10月17日 | シカゴから日本へ帰国準備
週末は楽しい楽しいガレージセールを
誰よりも楽しんでまいりました


毎年この時期にお友達のWMさんが誘ってくれる、
WMさん繋がりのめちゃめちゃ面白い皆さんとの
めちゃめちゃ楽しいガレージセール

アタシもまだ帰国は数ヶ月先だけど
一軍以外のものは売り捌こう
モリモリ出品させていただきました


金曜と土曜、朝も早よから
並べまくって...







モリモリ売りまくりました〜
そして喋りまくりました〜

金曜日の朝は
息つく間もないほど
お客さんでごった返し。

土曜日は予想に反して
ちらほら、まばらな客足。

だけどどちらにしても
楽しいんです
だって、メンバーがいいから

アタシが大好きでたまらない、
Yんこさん、Yさんと

あと、主催のWMさん、
今回は参加できなかったKさん

このお姉様方が
アタシは好きでたまらなくて
お会いできるこのガレージセールが
楽しみでたまりませんでした

かれこれ4回目の参加、かな
2年前「これが最後の参加です」と言いながら参加して、
帰国が延びて去年、今年とまた参加

今回こそ「帰る帰る詐欺ではありません」と言いつつ
皆さんとの最後のガレージセールを謳歌させていただきました


売り上げとしては
アタシのガレージセール経験値からいうと、
なかなかいい感じ

最後にお金を計算したあと、
Yさんが作ってきてくれたケーキで
みんなで簡単なお疲れさん会

美味しそうでしょ〜
これを忙しい朝に焼いてくるYさん、尊敬

主催のWMさんの入れてくれたコーヒーとともに

二日間で他にも
お客さんで来てくれた方々からの
気持ちがこもった差し入れもたくさんあり、
お昼ご飯も忙しい中、WMさんが準備してくれたり...

ただのガレージセールではなく
人と人を繋ぐイベントだったんだなぁと
改めてありがたく感じてます
(アタシも下手くそなりに手作りデザート持参

最後の最後まで楽しくて、
笑いすぎて横腹が、顔が、顎が...筋肉痛

終わってしまったあとは毎回「ガレセ・ロス」

本当に、本当に
アタシのシカゴ生活の原動力だったと言っても過言ではない、
楽しい楽しい年一のイベント、
お仲間に入れていただいて、感謝の気持ちでいっぱい
ありがとうございました

もうほんとに最後だと思うと
今でも涙が出そうです







Stampin’ UP part 103

2021年10月16日 | Stampin' UP
最近、リビングのソファの上で
①テレビをチェックしながら
②ケータイで諸連絡をとりながら
③パソコンを膝の上に置いて
④さらにケータイで調べものまでしながら

...なんて高度な合わせ技
できるようになりました

最初の頃は
たったケータイ一台にアワアワしよったくせに
ちょっと使いこなせている気がして
一人キャリアウーマンごっこ、楽しんでます

蓋を開ければさ、
「ケータイゲームしながら、ライン連絡とりながら、
わからん言葉調べながら、ブログ書いて野球観戦...しよるだけ
全然大したことしてないく・せ・に

あははっは
妄想族はこんなことでも楽しめる

ど〜も〜
アタシでぇ〜っす

main topic


相変わらず紙袋にハマり、
いろんな形のものを作ってます

前に作った紐付きのデパート紙袋もいいんやけど
最近は平たい封筒や


お裾分け袋的なちょっとちょっとマチの付いたものも


で、気にいると量産


加えていつものデパートバッグも

もちろん量産
これはほんの一部です

ハンドサニタイザーボックス

それそのものの色と同じペーパーで箱を作り
名前から連想する飾りをつけてみた
(左からストロベリーケーキ、シャンパン、ピーチ、レモン)
cased Julie from paperpixie

ハンドソープホルダー

これも名前と色で組み合わせを決めて作ってみた
(左からシャンパン、桜、レモン、ピーチ、ギンガム柄、クリスマス)

2枚のペーパーを組み合わせて
ちょっと大きめな箱
秋バージョン


クリスマスバージョン

アタシが作る箱の中では
割と大きめ(およそ3 inch×5inch/8cm×13cm)
なのでお菓子の詰め合わせとかにいいかも〜

ピーチ柄のペンを手に入れたので
ピーチのペーパーと組み合わせて
ペンホルダー付きメモパッド

cased from Intatwyne Designs

前にも作った
めぐリズムのアイパッチと肩パッチ用封筒

今度はクリスマスのギフトをイメージして
雪の結晶❄️みたいな飾りをつけたよ

ハンドバッグ型ボックス👜


入れたいお菓子と紅茶パックの大きさに合わせて作ったら
可愛いサイズになって気に入った〜



ポストイットホルダー




最高に楽しい趣味に出会えて、
アタシは幸せもんです

ノゾキングのたわごと。

2021年10月15日 | シカゴ日常
覗きングとは...アタシの勝手に作った造語
SNSを見る(覗く)だけの人


こちらにきてから頑なに
日本のテレビは観ないと決めて過ごした最初の5年

流石に最近はちょいちょい見るけどね
大谷くんの試合は
地域が違うので
ここイリノイではみれん
なので日本のテレビに繋いでみよったもんね〜(ずる


そして日本を離れて長くなると
さまざまなものの
日本のオンタイムの情報が欲しかったり、

アメリカでの日々の友人との繋がりもあり(特にクラフト
FBでいくつかの「グループ」と呼ばれるものに属してみている

ほぼほぼコメントもいいねもしない、
ノゾキングさんですけどね〜
(覗きング、こうやって使います

しかしさぁ、
やりとりを見ていて
書かれただけの文章って
ほんとに難しいなぁって
考えさせられます


というのも
時に何気ないコメントでの炎上
「そんなつもりはなかったのに」な誤解を生むやりとり、
そしてそれに対してのさまざまな反応で
日々ちっちゃな事件が起きてるわけですよ、現場で

ただただ覗くだけのノゾキングは
どんなコメントも別に何の感情もなく読めるのだけど
とある何気ないコメントが
たまに思ってもみない人に
意図したこととは違う角度から
ガンガン響いちゃったりするわけです

誰もがほぼ面識なく、実際に会ったこともない、
ちっちゃな画面上の知り合い。

文字上でやりとりはしたとしても
それぞれの生活や人生のバックグランドについては
ほとんど知らんわけで、
気付かぬうちに読んだ人を傷つけたり
不快な気分にさせているそういうこともあるんだな、と
蚊帳の外から傍観

かくいうアタシの大きなお口
この手の...
「そんなつもりで言ったっちゃなかったとよ〜〜」な
アセアセ発言は、たびたび...いやしょっちゅうあるので
(いや、あっては困るの
他人事だ傍観しとる場合やないっっちゃけどね〜

『人のコメ見て我がコメ直せ直せ直せ!』
3回言った
伝われアタシの直したい気持ち

はい、自分に言い聞かせて
アタシの新たなquoteといたします

人が集まるとさ〜
いろんなこと起きるよね〜

だからめんどくさくって
一匹狼なんて寂しい選択をしてしまうのです
ニンゲン大好きなのにさ〜
あ、友達はいるからね
こんなアタシでも仲良くしてくれる変わり者が

ちなみに、いい面もたくさんあるよねSNS
Pros and Consをしっかり見極めて
上手にお付き合いしたいものです

Pros and Consとは...
メリットとデメリット
長所と短所
みたいな言葉でよく使います
お見知り置きを...

餃子の次は...

2021年10月14日 | シカゴ 習い事
先日の画期的な
「餃子お茶会」の次に
マダムたちが選んだのは...

「紙袋・お茶会

今回はAちゃんのお宅で
優雅にコーヒーとデザートをご馳走になりながら...
紙袋をひたすら作る


ふふふ、
マダムたち、楽しく内職

これもなかなか楽しいわ〜
夕飯はできあがらないけど
実用的な紙袋はじゃんじゃん出来上がります

これもいいアイデア
クラフト三昧のこの頃、
楽しく笑って、紙袋作って、
コーヒーもデザートも美味しく頂き、
束の間の息抜きさせてもらいました

さ、お次はどんな内職
...じゃなくてお茶会になるかな

ミイラ発見

2021年10月13日 | シカゴ日常
朝起きて2階から下を覗いて発見

ミイラ

ちょっと冷えてきたもんね...っておいっ



4連休明けだった今朝、
起きれるか不安だったのか
早めにベルをかけて
とりあえず起きてきた王子

ソファでなら
アタシが気づいて起こすからね
安心を手に入れた上で
安全に二度寝できる

そっと近づいてみたら...
ミイラ、寝癖のクセがすごい


身なりをあまり気にしないミイラ王子、
もちろんこの頭でそのまま登校しました
そんなことをあまり気にしないアメリカのハイスクールは
王子に大変合ってると思います

あー平和

異文化交流

2021年10月12日 | シカゴ 習い事
習い事ではないけれど
アタシは週に2度ほど、
アタシのクラフトのセンセであり
友人でもあるマリッサのスタジオに
クラフトのお手伝いに行ってます

彼女のビジネスのサポートだけど
もちろんお金は一切もらってません
完全なるボランティア

このコロナの影響で
ビジネスがなかなかうまくいかず、
やることばかりが増えて
本当に困っていたので
困ってるなら助けてあげたいと思って

通い始めてかれこれ一年。
お互い主婦で母(実は歳もおんなじっていう偶然)、
なのでこの年齢のレディ二人が集まれば
話題は国を超えてもほぼ一緒

「ねーねー、今日の夕飯って何にすんの
「この前上の子がさぁ...」
「どんどん太るよね〜

ね、変わらんやろ


こんなことに加えて
よく話をするのが
互いの文化や違いについての質問

アタシからは
英語の疑問・質問がメインかな
例えば...
collectとgatherって言葉はどっちも「集める」って意味だけど
ネイティブはどうやって使い分けるのとか
(英語での説明やから、アタシがしっかりわかったかどうかは疑問
玄関ドアは何回くらい叩くのが主流か、とか
(アタシ、叩かなすぎていつも気づいてもらえません

こんな感じ。

マリッサからは
単純に日本についての質問や
あとはほぼ自宅で作る日本食について

説明するアタシの
いい英語のお勉強になってます
ちゃんと伝わっとるかは疑問すぎるけどな

で、つい数週間前に
カレーやシチューなどの煮込みものについて質問があり
簡単に作り方を説明し、ルーの写真を撮って送っといたんだけど
なんと昨日マリッサから
「日系スーパー行って大量購入してきた〜」という
若干テンション高めの連絡

買ってきたというものがこちら

おうおう、言うた通りに全部買ってきとる
(ゴールデンカレーは何故かアメリカ人に好きな人が多い)

これを毎週一つずつ作ってみるのだそうだ
で、昨日は先発のカレーを作った模様



おいおい、うまそうじゃぁないか

しかもトッピングにいいよと伝えておいた
チキンカツも作ってる

まじか〜〜〜
食べ行きたいってくらい、美味しそう〜〜〜
(カツは旦那さんのマックスが作ったんだって

数時間後に「YUM/美味しい」という一言とともに
一枚の写真がまた届いた



おい、マリッサ
100点満点です


こうやって
身近なところで異文化交流やってます
今のアタシが唯一英語を学ぶチャンスなので
このボランティアはお互いwin-winの関係でイイ感じです