今朝のこと
ドラえもんの話をする3人
王子 「あと100年でドラえもん、できるかな~」
よっちゃん 「できるかもね~」
姫 「できたらいいね~」
な~んだ、なんだ
なんか楽しそうな話してんじゃ~ん
そう思って割り込んでみた
アタシ 「じゃあさ、ドラえもんが生まれたらどうしたい」
姫様、すかさず…
「若がえらせてってお願いする!」
よっちゃん 「ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
若がえらせてって赤ちゃんに戻ると?」
ケラケラ笑う周りをよそに
姫様、ちょっと不満げにこう続けました
「だって、100年後…アタシは112歳だもん」
…
硬直したオトナたち(笑)
姫様。
やっぱりアナタはアタシ達の随分先を歩いていらっしゃる
夏休みの宿題が終わってなくても
少しも焦らない理由が少しだけわかった気がします(笑)
浅はかなオトナは
だんまりを決め込むしかありませんでした
ドラえもんの話をする3人
王子 「あと100年でドラえもん、できるかな~」
よっちゃん 「できるかもね~」
姫 「できたらいいね~」
な~んだ、なんだ
なんか楽しそうな話してんじゃ~ん
そう思って割り込んでみた
アタシ 「じゃあさ、ドラえもんが生まれたらどうしたい」
姫様、すかさず…
「若がえらせてってお願いする!」
よっちゃん 「ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
若がえらせてって赤ちゃんに戻ると?」
ケラケラ笑う周りをよそに
姫様、ちょっと不満げにこう続けました
「だって、100年後…アタシは112歳だもん」
…
硬直したオトナたち(笑)
姫様。
やっぱりアナタはアタシ達の随分先を歩いていらっしゃる
夏休みの宿題が終わってなくても
少しも焦らない理由が少しだけわかった気がします(笑)
浅はかなオトナは
だんまりを決め込むしかありませんでした