思いがけない…

Unexpected call from my mon around 8 o'clock in the evening.

思いがけない母からの電話。２０時。。。




びっくり！
何かあったかと思ったやん！


母：
『前に送ってもらった生協のアレ、また送って～』


…ある意味、ほっ
…ある意味、んっもぉ～


びっくりさせないでよ


笑って言える今に感謝




いくらでも
送ってやるぜ


。。。完全なる内輪ネタｗｗ



でも、ほんとに
今に感謝
間違いない



そんなアタシ
ほっとしたついでに
しわしわのアラフォー肌にパック


からのぉ～



ひとりぼっちアルコール


相方は
仕事仲間と飲んでるらしい

ワインにジンに焼酎に、と
用意周到で挑んだ今日、

また振られた（笑）


くっそ～
仕事仲間にはかなわね～



でも、やっぱり
こんな平和な夜にめっちゃ感謝

根拠無き自信に包まれて…

アタシは
週に一度、結婚指輪をはずす…




やだ～
誤解しないでよ～




バリボーの練習ですから～




本日その練習日


最近調子が上がらないけど…

練習楽しくないけど…（あ、本音出ちゃった）

時間的にバタバタするけど…


まだまだ頑張るのっ
頑張りたいのっ


新しい自分
成長する自分
発展する自分

見つけたいし、ね

この山超えれば何かが見える気がするよ～


なんの根拠もないし
なんもきっかけとかないんだけど、

今日はいけそうな気がするぅ

ガンバレ、アタシ

経験に感謝☆

土曜日は
姫がお世話になっている
ジュニアチームの都大会でした

小学生男児チーム、女児チーム、混合チーム、
合わせて８０チーム弱の参加があり
なかなか大きな大会でした



入場行進
どのチームも立派でした



開会式では
小学生とは思えない立派な選手宣誓



入部ほやほやの姫は
もちろん応援です

結果は二回戦敗退でしたが
すごくいい試合を見せていただいて
アタシも勉強になりました

姫も
こんないい経験をさせていただき
これからのバリボー人生に
いい刺激になったのではないかと思います

感謝感謝

GO GO COSMOS

ラストシンデレラ

ねぇねぇ見た～
ラストシンデレラ

…ドラマの話です


アタシなら
藤木直人とニューヨークだなぁ…

…なんつって


最終的に
どちらも選ばないという
残念でつまらない結果になるんじゃないかと
懸念していたので

どちらかをきちんと選んで
ハッピーエンドで終わったのは
よかったんだけどぉ～

三浦春馬くんとの将来、
描けないなぁ

…なんつって

やっぱ、
藤木直人っしょ

…あははは
……なんつって

あ～篠原涼子になりたかった～

………なんつって

ドラマに移入しすぎやろ

久しぶりにわくわくして
女性ホルモン分泌したアタシの戯言でした

学校公開

土曜日は
久しぶりの学校公開でした

今回は
『こどもまつり』

２年生から６年生まで
それぞれクラスでお店を考え、
準備して出店します

例年
父兄、兄弟の参加ＯＫなのですが

最近児童が増えたからか
今年は父兄のお客さん参加はＮＧ

残念ですが傍観です


４年生の王子のクラスのお店は、
『えがモン　ボール投げ』


クラス児童がバケツを手に
一列に４，５人整列、
右に左にゆっくり移動するので
お客さんはそのバケツに向かってボールを投げ
たくさん入ったら商品ゲット
…てな感じ（笑）

実は、そのボール投げのゲームだけではなく
お店の前の受付に
たくさんの「えがモン」がいるのです

で、えがモンって？　…ですよね


えがモンとは…
今流行りの「くまモン」を
ちょいとイメージ拝借？して
笑顔のくまモン的な感じで作った
オリジナル？のキャラクターです

そのえがモンのお面をつけて
お客さんを呼び込みます

そして呼び込まれた人は
教室の中でボール投げゲームを堪能したのち、
えがモンたちと一緒に
デジカメでにこにこな写真を撮り
その写真を受付付近のモニターに放映する、

つ、ま、り…

えがモンと写真を撮ることで、
ボール投げで楽しく遊んでもらうことで、
お客さんの笑顔をたくさん集めてスライドショーで流し、
それを見た人すら笑顔にしてしまおうという
発想のもと生まれたお店なのです

…とまぁ
わかりにくく言えばそんな感じ


ちょっとシュールすぎて
えがモンの画像はお見せできません（笑）

本物のくまモンが見たら
訴えかねませんから（笑）


そんな素敵なコンセプトの中
「えがモンお面はつけたくない」、と
素のままで受付と呼び込みを頑張った王子なのでした



…コンセプト、無視かい


６年生の姫は
最後のこどもまつり

体つき的には
随分こどもではなくなった６年生のみんなですが
まだまだ１１歳と１２歳です

しっかり楽しんでました

最高学年には
体育館が使用できる権利が発生します

そして
毎年恒例の、毎年大人気の
お化け屋敷がオープンします

今年もその流れに乗りました

こちらは体育館の中がまっ暗すぎて
写真が撮れませんでしたので
姫の書いたポスターの
イメージ画像でお楽しみください



はじっこで見学しましたが
なかなかな怖さでしたよ～

体育館の中はまっくらで
いろんなお化けがいて
いろんな音がなり
いろんなものが飛び出し
いろんなものがぶら下がっていました

低学年の子供たちは
泣き出す子もいる始末…（笑）
お化けが面倒を見て
出口まで連れて行ってあげるのが
見ていて微笑ましくもあり
面白かった

こどもの自由な発想を堪能した一日でした

ベリーショート

久しぶりにベリーショートに…


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↓↓↓




↓↓↓







姫でした

サロン・ド・アタシも
開業１１年

カットも
なかなか上手くなってきました

姫、似合ってるよん

前向きなネガティブ

と～と～６月
２０１３年が半分終わろうとすると共に
梅雨シーズンにイン

姫様
無事に日光からご帰還

と～っても楽しかったようで
小学校最大のイベントを
大満足で終了したようです

よかったよかった

実行委員長もなかなか悪くなかったよ～と
引き受けて、やりきった感じが
さらにお姉さんになったような気がして
成長を感じました

そんな姫ですが
前回申し上げたとおり
移動教室の実行委員長には立候補
しかしながら、
授業中には、答えはわかっても
回答はおろか、挙手も
致しません

（わかってるなら手上げればいいのにぃ…母、胸のうち）
↑↑↑
少し前まで、アタシはそう思ってました
でも、姫に理由を聞いて納得したんです


ある学校公開の日の夜

アタシ「ね～姫、どうしてわかっとるのに手ぇ挙げんと？」

姫　　「…」

アタシ「せっかくわかっとうなら発表すればいいやん？」

姫　　「（微笑みながら）…」

アタシ「間違えるのが恥ずかしいと？」

姫　　「ま、それも少しはあるけどぉ…（モジモジ）」

アタシ「間違えてもいいとよ♪！」
（発表するという行動の意味は、正解不正解だけでないことをとくとくと説明）

…静かに聞いていた姫はこうのたまった
「アタチはわかっても発表しないって決めてるの！」


…
……
………

でた～
久々の”姫節”炸裂～～

授業中は「手を上げられない」んじゃなくて
「あげないと決めている」のだそう…
　
そういうはっきりとした意図があるとは知らず
君は消極的だ、と決め付けて意見していた母を許しておくれ～

これを聞いてからは
アタシもなんだか胸がスーッとした

だってね、毎年毎年学級担任から、

「発表したり、リーダーになるだけの力も素質もあるのに、
消極的なんですよね～　残念です。。。」

的なことを個人面談で言われて

アタシもそうだよな～とは思いつつも

なんだか…
みんなと同じになれって
言われてる気がして、

なんだか…
誰もがそうするように、
アナタの娘さんも出来るはず～って
言われてる気がして

先生の言葉に納得はしてたけど
しっくりきてなかったんだよね～

そのモヤモヤが
姫のその説明でしっくりに大変身

もちろん、
今年も言われましたよ
担任教諭に

だから今年はしっくりくる気持ちをぶつけてみました

『先生、彼女は手を挙げない、と決めてるそうです。
実行委員長に立候補するパッションはありますので
授業中に発言しないことは特に問題だとは思いませんけどぉ～』
…と

先生、もちろん、あんぐりでした

「前向きな消極性」を「積極的に」受け入れる姫を
アタシは認めている
　
たとえ先生に何言われても、ね♪