月曜日は涙を流す

あんまりテレビ番組は観らんけど
月曜日の夕方からの数時間は
テレビの前にかじり付いてます

なんば観ようかって〜
それは...

『Youは何しにニッポンへ』
と、
『世界　ニッポンに行きたい人応援団』

テレ東さんの番組、割と面白いヤツ多いとよね〜

Youは何しに...の方は
成田空港や羽田空港で見つけた旅行者ぽい外国人に
日本を訪れた理由を聞き、そのままついていっちゃって取材、
その外国人が感じる日本を日本人が気づかない目線で見ていく...みたいな番組

応援団...の方は
外国のめちゃめちゃコアな日本文化に興味がある人を見つけて
その方を日本にご招待して夢を叶えちゃう的な番組

どちらの番組も
外側から日本を見ているようで
ちょっと視点が面白くて、
日本人であるはずのアタシですら
知らんこともたくさんあって
ついつい見てしまいます

特に応援団の方はね、
自費では日本に来ることは難しいから
ネットの情報で調べ上げまくって
日本文化（の一部であることが多いけど）を勉強しまくり、
日本をこよなく愛する、いわゆる
いい意味での「オタク」な人が多いわけ

アニメが描きたい、とか
寿司が好き、とか
お祭りに参加したい、とかみたいに
the日本...なものもあるけど

時に
浮世絵が好きで北斎と同じ道を旅してみたい、とか
デコトラ（デコレーショントラック・トラック野郎...みたいなヤツ）が好きで見にきた、とか
建築仕様を学びたい、とか
畳作りを学びたい、とか
わさび作りにハマってる、とか
なかなか日本人でも興味を持つことがないようなことまで
ほ〜んとにさまざま

アタシね〜、この番組観たら
ほぼ100%の確率で...泣く

日本の職人さんや農家さんが
外国から来た学びたい人に
自分達の技術や知識を惜しげもなく伝え、
家に招待し、料理を振る舞い、
全面的におもてなしする...

くぅ〜〜〜
日本人てめちゃめちゃいい人

日本を好きだといってくれる外国人の方々がたくさんいることも嬉しいが
日本の、田舎の、
外国なんて行った事ない
方言以外喋った事ないっていうような
おじいちゃんおばあちゃんたちが
一生懸命教えたり、コミュニケーションを取ってるとこ見ると
めちゃめちゃ微笑ましい

何より、日本文化に興味を持った外国人の方々が
まるで子どものように
無邪気に自分の好きなことを追い求め、

時に夢が叶って嬉し泣きし、
時に感心しすぎて絶句し、
時に驚きすぎて興奮する...
そんなピュアな「好き」を観れるところが
本当に好きなんです

コロナが落ち着いて
これからもっとたくさんの日本文化に興味がある外国人の方が
日本を訪れてくれることを願っています
アタシもなんか、お手伝いできんかなぁ〜

そんなこと言いよる今日も、涙活の月曜日。
ガンガン泣いて心が洗われた気分
なんか、スッキリする感じが好き
人の夢叶えるとこで勝手に、ね

物申したい案件

ちょいと強めの暴言を吐く投稿となります。
ご気分を害されそうな方は
ここで読むことを控えることをお勧めします






〜〜〜〜ここから〜〜〜〜

ネットニュースで見た新しい言葉
「リスキリング」
英語にそんな言葉があるのかも知らんけど
おそらく「re-skilling」だと思われる

岸田首相の参院本会議の代表質問で
自民党の誰かさんが提案したらしいですぜ

内容としては
『産休・育休中に一定のスキルを身につけたり、
学位を取ったりする人々を支援する」
的な意味合いらしい。

スキル・skill＝技術・手法

産休・育休中に停滞したキャリアを取り戻したり
さらなるキャリアアップにつながる、らしいですぜ

...おい、おっさんたちよ
子育て、舐めんなよ



一つ目のツッコミ
ちょっとデキる人風に
英語使ってんじゃねぇ〜〜〜〜
ちゃんとじいちゃんばあちゃんにもわかるように
母国語で話せ

二つ目のツッコミ
産休・育休は休みじゃねぇのか
しかも休めるわけじゃないんだぞ〜〜〜

三つ目のツッコミ
子供と向き合う時間
夫婦で一緒に家族を積み上げる時間
大変さをシェアして乗り越える時間
...そういうものを全て無視して
仕事のこと考えさせんのかよ
産休・育休の本来の意味よ〜〜どこいった〜〜〜

もしかしたら
産休・育休を取る人の中に
上昇志向のある人がいて
もしかしたら支援してもらったら
嬉しい人がおるかもしらん...

なので
支援しようとする姿勢は好感が持てるが
支援の仕方よ...下手くそかっ

ていうかその前に
産休・育休を取れない人がまだまだ多い中

こんなこと政府の発言として認められたら
絶対上司がさ〜
産休・育休取る人に
「リスキリング、よろしく」
とかって言いはじまって
子育てしとる人は大変さが想像つくし
ますます大変になる成れの果てが想像つくから
どんどん産休・育休取らん人が増えていくやん

子供とおると「8時間働いたら、はい業務終了！」ってわけやないんやからさ〜
そんな時にまで「会社に戻った後の仕事のスキル」のこと考えらないかんげな
産休・育休のブラック感がハンパない


なんのための産休・育休なんだ？
そもそも子育てバカにしてんのか？
自由な時間があるとでも思ってんのか？

働くしかできない人の上から発言でしかない
という気が否めないのは、きっとアタシだけではないはず。

さてはこの提案を考えた人たち、
あーた自分の子供、育てとらんめ〜

100歩譲って歩み寄ったとして
この提案を出したならさ〜
今度から一人ずつ赤ちゃん連れてきて
面倒見ながら国会やってほしいよね

ま、3歩でも歩み寄りたくないけどね

ハァ〜
これが岸田さんの言う「異次元の少子化対策」だとしたら
がっかり通り越して
怒りが込み上げてくるわ〜
あ〜たたちが異次元やわ

側近の誰か、もしくは発言者の奥様、
...周りにおる普通の感覚持った人！
おっさんたちがヘンテコ発言する前に
発言の内容確認してやって〜

ぷんぷん

浸る。

東京に戻って20日ほど経ちましたが
まだ田舎に帰省した思い出に浸ってます

よっちゃんの実家の佐賀からのお土産。
もらって帰ってきた当日のおばけ野菜

どんだけ大きいか、手のひらでわかるよね
ちなみにアタシの手が小さいわけではない
キャベツが鬼でかいのよ〜〜

白菜の間から青虫さん登場で
台所でプチパニック

しかぁし
青虫さんが好むほど美味しいってことよね〜
確かに柔らかくて甘い

実は約3週間経った今も
キャベツも白菜もまだ3分の1ほど残って冷蔵庫に
そしてまだ元気ってのがびっくり
あ、青虫さんは3週間前に救出して逃してあげたよ


アタシの実家からのお土産。
うちの母の手作りミニチュア

ミニじゃないけどね〜ほぼジオラマ
忠実にアメリカの家が再現されとって、本当すごいとしか言いようがない
お隣のミニチュア着物も母の作品で
これはアメリカに連れてって連れて帰ってきたバディ
このコーナーはアメリカも思い出すなぁ

そして新作
ミニチュアの鉢植え

花も置いてる台も全部手作りとよ〜
めっちゃ可愛い

家の至る所に思い出があって
しかもかってきた自分用お土産をちょいちょい堪能して
「一人九州フェア」開催中

Stampin' UP part 132

12月生まれの王子と
1月生まれの姫

誕生日あたりにいつも
彼らの小さい頃の写真を見て
「大きくなったなぁ〜〜」と
ウルウルするのがアタシの年一のイベント

先日一人写真を見返して
酒飲みながらウルウルしよったら
姫から
「黒歴史すぎて恥ずかしい」
って言われたのよね〜

ふふ
彼らにとってのクロレキシは
アタシにとっては大切すぎる思い出
なんと言われようとも
毎年黒歴史をほじくり返すわよ〜〜

haha〜
ど〜も〜
アタシでぇ〜っす


本題。


委託販売先様へ
少し先のイベントものを納品し始めました

バレンタイン




ギャレンタイン



ミニカード


中も飾って



brads/割りピン？を使用したので
いつもより立体的なお飾り

大変気に入ってます


まだまだミニカード

これはスタンプぽんぽん

中にも


どれもこれも違うカード

シンプルなone of a kindです

中もハートスタンプ


ハートのバレンタインカード

これは、ハートの部分が切り抜かれとります
ちょっとお店には売ってないタイプかと...可愛いよ...と
お得意の自画自賛

落ち着いた大人のバレンタインカード

シックな色とキラキララメがなんとも良い感じの落ち着き

ブリッジスタンドカード

メッセージは裏に書けるよ


ダブルポケット封筒

実はこれ、コピーペーパーに
自分でスタンプしたもの
そうやって時折オリジナルのペーパーを作るとです
コピー用紙一枚を折るだけで
こんなに可愛いプチギフトができるとよ〜
クラフトって楽し〜

なんとなくもうバレンタインやり切った気分
...まだ2月にもなっとらんのに

ロードトリップ〜いざ東京へ！編②〜

大阪豊中市でおはよう...な
東京へ戻る旅程の二日目

名神吹田からまた高速〜




途中三重県の大津サービスエリアでブランチ

琵琶湖を拝めるレストラン、なかなか良い

アタシがいただいたのはお蕎麦

おそらくこの三重県あたりがスープの分かれ目
九州と同じ、薄い色の出汁が効いた「すめ（スープ）」を堪能
食べ過ぎのお腹に優しい味

琵琶湖前で久しぶりの家族ショット

４人揃っての旅は2019年以来
ただ車で高速に乗っとるだけだけど
みんな揃っとったら楽しいよね〜

休憩するサービスエリアではトイレ休憩と
ストレッチがてらのお土産チェックが必須


舞妓はんヒーヒー

いろんなご当地味のものや
お土産があって楽しい

途中雪が降った形跡もあったけど
今回は雪に降られることは全くなく、渋滞もなく快適なドライブ

で、休憩含めわずか5時間半ほどで自宅に到着

帰ってきたらたくさん年賀状や遅めのクリスマスカードが届いてました

アメリカの王子の友達、もちーからも
田舎の MUGIといい、アメリカのもちーといい、
王子の友達はだいたいワンちゃん


長かったロードトリップ記録もこれにて終了
あ〜楽しかった

ロードトリップ〜いざ東京へ！編①〜

さて、もう随分前のことのようだけど
田舎への年末年始の帰省から
４人で車で東京に帰ってくる時の記録


関門海峡を渡ると言うことは
九州を出ると言うこと。

毎回、ちょっとうるっとする瞬間です
同時に「よし、東京帰ってまた頑張るぞ」と
気合を入れる瞬間でもあります

「めかりサービスエリア」は
九州最後のお土産スポットなので
毎回寄ります
関門海峡、なかなかいい休憩スポットですよ〜

〜で、途中はぶっ飛ばして〜

運転すること約６時間
大阪・豊中市で一泊
結婚式場を兼ね備えたホテルなのでなんとなく格式高い感じ








アンティークの飾りもどこそこにちらほら


このホテルに決めた理由は、
贅沢するためではなく...

一部屋に
ベッドが４つだったから〜〜

でっかい家族なもんで

駅が近かったのでどこかしらレストランがあるだろうと
ホテルから駅まで歩く

クリスマスの名残なのか
キラキラした装飾

なんと
この駅、地下鉄の上が吹き抜けで
上がレストラン街になっとる

斬新やわ〜
初めて見た〜〜

いろんなお店があったっちゃけど...

なんでかほぼ閉まっとる
この時の時間は8時半過ぎ

道中の車の中で、大阪っつたらお好み焼きか串カツやろ〜と
家族内会議という名のバトルを繰り広げとったんやけど
結局どこも9時で閉店なのか暖簾が出てませんでした
バトルの意味なかった〜〜〜

で、一軒だけ開いとったトンカツ屋さんへ

お腹が空いていたので、食べれただけでもありがたいよね

大阪っぽいもんを食べれんかったけん、
コンビニでこのポテチをかってみた

うまかったぜ

続く。

諸々の記録〜買い出し編〜

車での帰省の良いところは
「なんでも詰め込んで帰ってこれる」こと
欲しいもんをい〜〜ぱい買いました

マンハッタン（ちょこといちご味）

いちご味とかあったっけ
自分用のお土産

博多ぶらぶらと筑紫もち

おっきいばあちゃん（あたしのばあちゃん）を思い出す、
懐かしい田舎の甘味
もちろん自分用にお土産

佐賀の丸ぼうろ、くまモンかりんとう

特に思い入れがあるわけではないが
懐かしすぎて気付けばカゴにインしてました

一幸舎のラーメン

ロスで食べて感動したあの一幸舎さんのラーメン、売ってた〜

五木の中華麺（乾麺）とミヤジマのちゃんぽんスープの素

これは常備しておきたいのでモリモリ買いまくり

長浜ラーメン

明太屋さんの箱入りラーメン
よくお土産にします

明太せんべい、高菜、通りもん

このセットはいつも買ってくる、
不動のお土産三銃士

博多の女（女と書いて「ひと」と読む）

昔からある博多土産のお局様
今回はいちご味を見つけて買ってみた

あまおうポッキーと明太プリッツ

これも小分けでお土産にするので
だいたいいつも買う組み合わせ

途中のサービスエリアでも色々購入（そして...散財)

生八橋ともみじ饅頭


レモすこと八朔ティー


これに屋台ラーメンがあればベストやったけど
書い忘れて後から母に送ってもらいました...というオチ

今、これらを順番にじっくりと堪能しとります

諸々の記録〜思い出編〜

わずかな滞在だったとはいえ、
いろんなことが盛りだくさん

親子3代ゴルフ

写真はよっちゃん...のゴルフウェアを着た王子
立ち姿がそっくりすぎる

うちの父、よっちゃん、王子の３人でゴルフ
年末なのにお天気も良く、寒くなかったのも奇跡〜〜
王子のゴルフ姿を父に見せられたのもいいチャンスでした

BFFまりことの7年ぶりの再会

一時帰国では福岡まで帰ったとしても
なかなか時間が取れなかったので
ようやくゆっくり会うことができた〜
やっぱ、長年の友達っちゃぁ心地いいやね〜

偶然にもアタシの誕生日に会うことになったんやけど
可愛い靴下をプレゼントしてくれたよ〜



元・実家

アタシたちがアメリカにいる間に
さっさと街のマンションにお引越ししたアタシの両親

今回、高校生から住んでた家をちらっと見に行ったら売りに出されてた〜
姫も王子も赤ちゃんの時を過ごした、そして
おっきいばあちゃん（アタシのおばあちゃん、姫と王子のひいばあちゃん）と過ごした
思い出たっぷりのお家
寂しくも思ったけど、父と母のことを考えたら
山を降りて（山の上だったのだよ）街に住んでた方が何かと好都合なのも理解
なので今回ちゃんと「今までありがとう」を伝えてきました

お願いしてる委託販売先の訪問

いつもラインでのやり取りと郵送での納品なので
今回ご挨拶を兼ねて訪れてまいりました
アタシのペーパーベイビーズと再会
可愛く飾っていただいてました

田んぼしかない景色



よっちゃんの実家付近。
田んぼに囲まれて、時間がゆっくり流れる、のどか〜な田舎です

MUGI

実家のわんこ
王子のことを友達だと思ってくれたようで
いい遊び相手でした（お互いに、ね）


背の順家族写真

久しぶりにお正月に集まったので
ほぼ家族全員の背の順集合写真を撮ってみたら
王子が一番デカかった
アタシは割とちっちゃい方...165センチでちっちゃい方って...デカ家族

庭のでっかいおばけ野菜

白菜とキャベツ

義理の母が育てる、びっくりサイズのお野菜
これ食べよったらでっかく育つんやな
家族がでかいのも納得

西鉄電車

この水色の車両を見ると「あ〜帰ってきたなぁ」って思う

お母さんのミニチュア

アタシの母はミニチュア作りやジオラマ作りなどが趣味
可愛い作品がたくさん新しい家に飾ってありました

リョーユーパン

何回も言うけど、リョーユーパンは田舎の味

写真見たら
アタシの「好き」が詰まりまくっとる...
また帰りたくなるなぁ

Stampin’ UP part 131

田舎に帰省すると大体
『わずか３日で３キロ太る』という
謎の魔法にかけられます

...おかしいなぁ
この魔法、いつ解けるっちゃろ



ど〜も〜
アタシでぇ〜っす

はい、ほ・ん・だ・い


年末に楽しくなって作ってたんやけど
紹介する暇がなかったカラフルセット〜
お気に入りすぎるので今更ながら記録

紙袋、ミニカード、ミニメモ、ポケット...
全部同じ色でコーディネートされたもの


紙袋本体

薄めのペーパーなので
あまり重いもんは入れられんけど
ちょっとしたお裾分けなどには充分

ポケットやミニカードなども
紙袋と同じ色の柄ペーパーで


まずポッケ

なんでか知らんけど
水色がドラえもんみたいに見える

ミニカード


中もお揃いコーデ


ミニメモ

穴を開けて紐をつけて、タグみたいに使うことも
メモとしてメッセージを書くことも可能な万能サイズ

ひとセットがこんな感じ〜

毎度毎度手前味噌だが...可愛い

全員集合



そして楽しくなっちゃって
お揃いの大きめポチ袋まで作成

カラフルルンルン

縁の部分がぜ〜んぶ違うカット



アナタの推しはナニイロですか〜

ちなみに余ったのはこんだけ

食べもんの記録〜焼き鳥屋編〜

はい、これまた「九州を思い出す味」

焼き鳥屋

なんでか知らんけど
福岡の焼き鳥屋ではキャベツが山盛り乗ってくる
おかわり自由で
クバラの「キャベツのうまタレ」をかけて
モリモリ食べる

豚バラ、鶏皮、もちろん塩で

焼き鳥屋なのに一番に頼むのは豚バラっちゃんね〜
そしてこのお店の鶏皮がさいっこうに美味しい

牛サガリとかも頼んでみたけど、めちゃうま

この他にもチーズ巻きやまるちょうの味噌焼きなどなど
いろんな種類を色々食べるのがおいし楽しい

第二ラウンドで鶏皮追加

鳥も皮剥がれて大迷惑だろうよ〜

豚足

共食い、ぶひ

ししゃも


しめは焼きおにぎり〜


カウンターで焼けるのをみながら
ワイワイするのも楽しいね

ちなみにこの日は
初めて福岡で焼き鳥を食べた王子が
おいしさにびっくりしてモリモリ食べ
お店の豚バラが品切れになるハプニング
大将...ほんとすんません

東京にも焼き鳥屋さんはあるはずなのに
ちょっとしたローカルな違いが懐かしかったりするんです
そして何より安い
福岡行ったら絶対焼き鳥屋行ってね〜

あ〜東京にあったら
バリバリ通うのになぁ〜