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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

ぶっこわす

2015-04-21 21:57:15 | 日記
ぶっこわす。
これから、この壁をぶっ壊す。


中はブロック。
ブロック塀を壊すのです。


スタジオB/2北目が新しくなります。
CDが売れない時代です。
「キャバレーの時代だと思うんだよね。」
「キャバクラ?」
「違う、キャバレー。」
エンタウンみたいなキャバレーがあれば、音楽はもっと身近に、もっと楽しく、もっと泥臭くなると思うんです。
若い頃にこんな場所があればなぁ…。
そんな風に思いながら、たくさんのバンドを生み出してきたB/2のCスタジオをぶっ壊しました。
沢山の音楽を受け止めた壁をね、そりゃもう荒くれ者のように壊しました。


いかした、アングラなキャバレーを創りま~す。
「いいね、それ、やりましょう。」
サダポンの判断の速さは天才的だと思う。

しぶきの改装もするし、あちらこちらの看板も。
それと、和室を洋室にというご依頼も。
ビンボー暇なしですが、鍛えながら仕事をし、デザインで頭を悩めるのはとてもいい日々だと思います。
明日も頑張ります。

押忍!

息子たちのシャンプーがなくなったのでコレにした。
CMに出てるくせに、初めて買ったという…。

シャンシャン七拍子!
ウォッシュ!
靴きったねぇ~。

農家のレストラン

2015-04-20 21:12:08 | 日記
完全無農薬にするために、とんでもない時間をかけたそうです。
その大滝自然農園では、農家のレストランもやっています。
完全予約制ですが、絶対食べた方がいいと思うずら。
野菜の甘味って、マジスゲーってなります。

そちらの農家のレストランをこの度改装させて頂いたわけです。
ガビョーン。


ギャイーン。


チュポーン。


デッキの塗装が暴風雨の為に出来ませんでしたので持ち越し。
クソゥ!

でも、明日から北目で解体工事で~す。
どうすっぺかな?

週末

2015-04-20 08:12:03 | 日記
次男とバイクで出かけた。
「息が吸えない!目が開かない!」
というので、ホームセンターのサングラスを買ってあげたら大喜び。


庭の柵を作り替えた。


ブーちゃん連れて買い物に行った。


「弁当、何にする?」
「おすし」
「贅沢、却下。」


お花見をしました。


「ディズニーシーに行きたい!」
「アホか!」
「ランド?」
「変わらん。ベニーならいいよ。」
「ベニー?」
「ベニーランド。」
「おおおおお!バイキングに乗りたい!」
「パイラットだよ。ベニーランドはパイラット。最大傾斜は75度。ドイツ製。」
「へー、スゲーどうでもいいね!」
結果、来ちゃったね。


オバケ屋敷。
「父さんは行かない。」
「父さんは行かない?」
「パパ行かないの?」
「パパ行かない。」


ジェットコースターは乗る。


遊び潰してやった。


待ち受けにいかがですか?


今日からまた月曜日!
がんばりましょー!

目を覚まして夢を見るのだ。

2015-04-18 01:04:30 | 日記
押忍。
Kくん。
コメントで相談してくれてありがとう。
相談する相手を間違えたかもしれんのう。

僕が君くらいの頃は、ブルーインパルス隊に入ることを夢見ていました。
進路なんて、その都度変わるからこその進路なんだと思います。
計画を立てることは大切だけれど、その計画に縛られるようではどうなんじゃろうの?

思い通りにならない。
こんなはずではなかった。

そんなもんじゃねぇかよ。くだらねぇ。

僕なんてまだ進路が決まってない。
こんな夜中にトイレの営繕をしています。
ほら。


生きるという道を選んだこと。
僕は応援する。

まず、何がなんでも生きるという選択をする。
生きることから逃げなければ、逃げたっていいと思います。
とにかくゲラウェイ。

生きるという道を選択し続けることを応援します。

生きよう。
なりふり構わず、好きな人達と生きよう。

企画も計画もいらない。
頭のいいフリをすることもない。

「しょーがねー!次だ次!」
の精神を持とうじゃないの。

そして、お互いに卑怯者にならないようにしよう。
今の現実は過去の選択の結果なのだと思う。
では、未来とは今まさに何を選択するかによって決まる。
いつだってそうなのだ。
今からでも、これからでも、どこからでも、そこからでも。

青空に境界線がないように、僕は君を思いやる。
生きるという道を選んだ理由に僕たちの存在があったと言うのならば、応援団を創った甲斐があったってものだ。
どうもありがとう。
逆に感謝をしないといかんの。
君一人だけのためでも、僕は応援団を創ったはずだから。

便所を直してる千田団員にその事を話したら、
「おう、よかったべっちゃ。勢いついでに応援団に入っちまえ。」
だとさ。

君はいつか、応援団に入りたまえ。
光が無ければ、光となれ。
誰にどう思われても気にすんな。
人に君の人生は傷つけられん。

知っとるか?
君の人生を傷つけられんのは、君だけだ。

全員仲間じゃからのう。
俺たちは家族だ。

年の差も、何もかも関係ねぇよ。
そこに生きる道がある。

と、僕は思ってんだ。

うちの犬。
可愛かろう?


人は必ず一度だけ生きる。
この子たちも。


精一杯、楽しく生きている。
家族と離れ離れになってしまって、今、僕の家にいる子たちなのだ。
淋しいし悲しいはず。

それでも。
花の匂いで心を満たし、春の訪れに希望を見い出す。
(実際は「食えるかな?」と考えてるだけかもしれんの。)
想像は思いやりの第一歩。
僕は身勝手な人間だからね。


そんな大袈裟なことを考えなくたって、目の前の「美しい」ものにニヤリとしようぜ。

この子たちのように。


ありがとうございます。
相談されても、それしかねぇよ。
ありがとうございます。

僕らは目を覚まして夢を見る。
一人だけに、雨は降らない。

で、夜中にイーチタイムでワンマンライブ。
今日も、僕は生きた。
どうせなら楽しく生きていたい。

G-SHOCK

2015-04-16 16:46:03 | 日記
Gショックを着けています。
現場だし、どうなってもいいGショックを。
秋保の現場で柱をかいていたら、強風で脚立が飛んできた。
左手首に直撃し、衝撃が走る。
だがしかーし!
Gショックに直撃したため無傷。
超痛いシッペを喰らった程度で済みました。
G-SHOCK。
ナイスG-SHOCK。
本当に危なかったわい。

こちらの現場も間も無く終わる。