押忍。
Kくん。
コメントで相談してくれてありがとう。
相談する相手を間違えたかもしれんのう。
僕が君くらいの頃は、ブルーインパルス隊に入ることを夢見ていました。
進路なんて、その都度変わるからこその進路なんだと思います。
計画を立てることは大切だけれど、その計画に縛られるようではどうなんじゃろうの?
思い通りにならない。
こんなはずではなかった。
そんなもんじゃねぇかよ。くだらねぇ。
僕なんてまだ進路が決まってない。
こんな夜中にトイレの営繕をしています。
ほら。

生きるという道を選んだこと。
僕は応援する。
まず、何がなんでも生きるという選択をする。
生きることから逃げなければ、逃げたっていいと思います。
とにかくゲラウェイ。
生きるという道を選択し続けることを応援します。
生きよう。
なりふり構わず、好きな人達と生きよう。
企画も計画もいらない。
頭のいいフリをすることもない。
「しょーがねー!次だ次!」
の精神を持とうじゃないの。
そして、お互いに卑怯者にならないようにしよう。
今の現実は過去の選択の結果なのだと思う。
では、未来とは今まさに何を選択するかによって決まる。
いつだってそうなのだ。
今からでも、これからでも、どこからでも、そこからでも。
青空に境界線がないように、僕は君を思いやる。
生きるという道を選んだ理由に僕たちの存在があったと言うのならば、応援団を創った甲斐があったってものだ。
どうもありがとう。
逆に感謝をしないといかんの。
君一人だけのためでも、僕は応援団を創ったはずだから。
便所を直してる千田団員にその事を話したら、
「おう、よかったべっちゃ。勢いついでに応援団に入っちまえ。」
だとさ。
君はいつか、応援団に入りたまえ。
光が無ければ、光となれ。
誰にどう思われても気にすんな。
人に君の人生は傷つけられん。
知っとるか?
君の人生を傷つけられんのは、君だけだ。
全員仲間じゃからのう。
俺たちは家族だ。
年の差も、何もかも関係ねぇよ。
そこに生きる道がある。
と、僕は思ってんだ。
うちの犬。
可愛かろう?

人は必ず一度だけ生きる。
この子たちも。

精一杯、楽しく生きている。
家族と離れ離れになってしまって、今、僕の家にいる子たちなのだ。
淋しいし悲しいはず。
それでも。
花の匂いで心を満たし、春の訪れに希望を見い出す。
(実際は「食えるかな?」と考えてるだけかもしれんの。)
想像は思いやりの第一歩。
僕は身勝手な人間だからね。

そんな大袈裟なことを考えなくたって、目の前の「美しい」ものにニヤリとしようぜ。
この子たちのように。

ありがとうございます。
相談されても、それしかねぇよ。
ありがとうございます。
僕らは目を覚まして夢を見る。
一人だけに、雨は降らない。
で、夜中にイーチタイムでワンマンライブ。
今日も、僕は生きた。
どうせなら楽しく生きていたい。
Kくん。
コメントで相談してくれてありがとう。
相談する相手を間違えたかもしれんのう。
僕が君くらいの頃は、ブルーインパルス隊に入ることを夢見ていました。
進路なんて、その都度変わるからこその進路なんだと思います。
計画を立てることは大切だけれど、その計画に縛られるようではどうなんじゃろうの?
思い通りにならない。
こんなはずではなかった。
そんなもんじゃねぇかよ。くだらねぇ。
僕なんてまだ進路が決まってない。
こんな夜中にトイレの営繕をしています。
ほら。

生きるという道を選んだこと。
僕は応援する。
まず、何がなんでも生きるという選択をする。
生きることから逃げなければ、逃げたっていいと思います。
とにかくゲラウェイ。
生きるという道を選択し続けることを応援します。
生きよう。
なりふり構わず、好きな人達と生きよう。
企画も計画もいらない。
頭のいいフリをすることもない。
「しょーがねー!次だ次!」
の精神を持とうじゃないの。
そして、お互いに卑怯者にならないようにしよう。
今の現実は過去の選択の結果なのだと思う。
では、未来とは今まさに何を選択するかによって決まる。
いつだってそうなのだ。
今からでも、これからでも、どこからでも、そこからでも。
青空に境界線がないように、僕は君を思いやる。
生きるという道を選んだ理由に僕たちの存在があったと言うのならば、応援団を創った甲斐があったってものだ。
どうもありがとう。
逆に感謝をしないといかんの。
君一人だけのためでも、僕は応援団を創ったはずだから。
便所を直してる千田団員にその事を話したら、
「おう、よかったべっちゃ。勢いついでに応援団に入っちまえ。」
だとさ。
君はいつか、応援団に入りたまえ。
光が無ければ、光となれ。
誰にどう思われても気にすんな。
人に君の人生は傷つけられん。
知っとるか?
君の人生を傷つけられんのは、君だけだ。
全員仲間じゃからのう。
俺たちは家族だ。
年の差も、何もかも関係ねぇよ。
そこに生きる道がある。
と、僕は思ってんだ。
うちの犬。
可愛かろう?

人は必ず一度だけ生きる。
この子たちも。

精一杯、楽しく生きている。
家族と離れ離れになってしまって、今、僕の家にいる子たちなのだ。
淋しいし悲しいはず。
それでも。
花の匂いで心を満たし、春の訪れに希望を見い出す。
(実際は「食えるかな?」と考えてるだけかもしれんの。)
想像は思いやりの第一歩。
僕は身勝手な人間だからね。

そんな大袈裟なことを考えなくたって、目の前の「美しい」ものにニヤリとしようぜ。
この子たちのように。

ありがとうございます。
相談されても、それしかねぇよ。
ありがとうございます。
僕らは目を覚まして夢を見る。
一人だけに、雨は降らない。
で、夜中にイーチタイムでワンマンライブ。
今日も、僕は生きた。
どうせなら楽しく生きていたい。
