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僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

青空応援団 東京

2014-02-22 07:33:39 | 日記
昨夜。
やって来ました、練習。
手前の青タオル。
とっつぁん。
よく頑張ったのう。
彼は僕にしごかれまくりました。
そして、喉から、
「ハヒュー、ハヒュー、ハヒュー」
という奇天烈な音を出してたよ。
「おう。ちょっと休め。」
「は。水を飲んで参ります。」
「そうしたまえ。」


根本。
なかなか素敵な仕上がり。
疾走感もあるし、スピードも増したのう。
あとは、迫力というか、なんというか、場数だな。
先日のダイアログではご苦労さんでした。


このように、背骨を反らし、背中の隅々にまでも意識を。


旗に身を任せ、音を立てるのではなく空気を切り裂くのだ。
ついて来るのだ。


とっつぁん。
上体が斜めじゃろ?
胸と腹を壁のように、土台のようにブラさずに「砦」のように。
崩れるわけにはいかんのだ。


本当に汗だくになるし、キツい。
それでも、己と戦い、磨かなくちゃいけない。
そこまでして何が得られますか?
何も得るものはないかもしれんが、応援された方が距離で例えた場合に1mmでもナニカを変えることが出来たのであれば世界は少しずつでも確実に必ず変わる。

少しずつでも必ず変わるのだ。
少しずつでも、それが良い方になるように練習をするのだ。

他に思いつかないからね、地道にやる。
頑張ることはカッコいいんだ、と、素晴らしいことなんだぞ、と、だから皆で応援をしよう!と言ってる人達になるだけ。
未来のために。
冷めた子ども達で溢れさせてはいかん。
クールなのと冷めてるは全然違う。
クールなのは好きだが、冷めてるは奴は大嫌いだ。

だから、ものすごく練習しなくちゃいけないのだ。
ものすごく辛いのだが、平気な顔をしてニヤニヤしてる位で良い。
簡単そうに見えるかね?

とっつぁんに聞けば分かると思います。
なぁ、とっつぁん。
「ヒュー!」


色々なことが、練習に参加して頂ければ分かると思います。
大阪、福岡で、説明会をしようかな。
やろう。
やるなら今だとは言わない。
いつ始めたっていいのだ。
しかし、見ないとね。
よーし。
考えよう。

おはようございます!
これから品川で講演会です。

行ってきます。
コメント (6)
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