連休3日目は山。今回は英彦山山系の釈迦ヶ岳と大日ヶ岳。斫石峠を境にして両側にある山だが、どちらも1時間程度なので2つ登ってしまおうということにした。
杷木までは高速で行くのでゆっくりと支度して、マキイで弁当を買ってから出発。ところが都市高速で既に渋滞。そして太宰府から鳥栖方面へなんと10kmの渋滞。こりゃ大変だということで都市高速を太宰府で降りて、下道を突っ走って鳥栖から高速に乗った。これが正解で、予定より少し遅れるくらいで登山口に着いた。
11時ぐらいに登山開始だったので、まずは釈迦ヶ岳に登ってそこでお昼にすることにした。1時間じゃ楽勝だなと思っていたのだが、すさまじい急坂でかなり体力を使った。山を時間で判断してはいけない。
釈迦ヶ岳の頂上は眺望良くて弁当を食べるには最適だった。
腹ができたら一度登山口近くまで下りてから、今度は反対方向の大日ヶ岳へ。こちらも坂がきつかった。ロープがある箇所が多いことがそれを証明している。おかげで上半身の筋肉もかなり使った。
大日ヶ岳の頂上の眺望はほんの少しだけ。ちょっと休憩しただけでそそくさと降りた。
下山してからお約束の温泉ということで原鶴を予定していたが、思ったより時間を使ったので急遽、自宅から最も近い御用達温泉「富士の湯」に変更。そこでさっぱりと汗を流してから帰宅。
夜はことにビールがうまかった。
ということで60個目は釈迦ヶ岳、61個目は大日ヶ岳。
「釈迦ヶ岳」
修験者を 幾人通す 釈迦ヶ岳
かざして見るは はるか英彦山
蔵
杷木までは高速で行くのでゆっくりと支度して、マキイで弁当を買ってから出発。ところが都市高速で既に渋滞。そして太宰府から鳥栖方面へなんと10kmの渋滞。こりゃ大変だということで都市高速を太宰府で降りて、下道を突っ走って鳥栖から高速に乗った。これが正解で、予定より少し遅れるくらいで登山口に着いた。
11時ぐらいに登山開始だったので、まずは釈迦ヶ岳に登ってそこでお昼にすることにした。1時間じゃ楽勝だなと思っていたのだが、すさまじい急坂でかなり体力を使った。山を時間で判断してはいけない。
釈迦ヶ岳の頂上は眺望良くて弁当を食べるには最適だった。
腹ができたら一度登山口近くまで下りてから、今度は反対方向の大日ヶ岳へ。こちらも坂がきつかった。ロープがある箇所が多いことがそれを証明している。おかげで上半身の筋肉もかなり使った。
大日ヶ岳の頂上の眺望はほんの少しだけ。ちょっと休憩しただけでそそくさと降りた。
下山してからお約束の温泉ということで原鶴を予定していたが、思ったより時間を使ったので急遽、自宅から最も近い御用達温泉「富士の湯」に変更。そこでさっぱりと汗を流してから帰宅。
夜はことにビールがうまかった。
ということで60個目は釈迦ヶ岳、61個目は大日ヶ岳。
「釈迦ヶ岳」
修験者を 幾人通す 釈迦ヶ岳
かざして見るは はるか英彦山
蔵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます