昨日は午前中だけ掃除やら買い物やらで忙しかったが、午後はのんびり録りだめしたNFLを見た。デンバー・ブロンコス対アトランタ・ファルコンズ。ペイトン・マニングのまさかの4インターセプトで荒れに荒れた試合だった。
NFLを見るたびにいつも思うが、反則のジャッジがいつも素晴らしく正確だ。審判は細かい反則を見逃さない。微妙な時にはビデオを検証して判断する。反則をとられたほうに異議があればもう一度ビデオで検証することを求める「チャレンジ」という制度がある。だがそれでも判定が覆らない時は異議をとなえたチームはタイムアウトの回数を一つ減らされる。だから文句言うのも一つの賭けなのだ。自分が絶対正しいと思うなら「チャレンジ」すればいいのだ。なんと公平なルールだろう。
そういう行き届いたジャッジによって試合はスムーズに進められる。日本のプロ野球も参考にすべきだな。
ところでデンバー・ブロンコスといえば往年の名クォーター・バックのジョン・エルウェイを思い出すが、彼は今デンバーの副社長らしい。すごいやね。
「昼寝」
アメフトを 見ながらうつら うつらかな
蔵
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