宅建の試験が終わった。戦いは終わった。帰ってからの自己採点では多分受かっていうのではないだろうか?だが100%ではない。11月30日までは安心できない。それまではとりあえず試験のことは忘れよう。
それにしても今回の西南学院での試験には本当にまいった。となりの学校で運動会の真っ最中で、うるさいのなんの!正直、かなり集中力を奪われた。1点を失うくらいの影響力はあったのではないだろうか?
それと今回の教室は後方にせりあがっていたので、後方の席からは斜め前方の人の回答が丸見え。誤解されないようにずっと下を向いてないといけなかった。あれはちょっと問題あるのではないだろうか?まぁ見たところでその人ができる人かどうかはわからんからあてにはできんのだが。
今年も受験者は多かった。我が母校を懐かしむ余裕もないほどの人の海。かきわけるようにして帰ってきた。
さて、今日からは好きなだけ本が読めるわけだ。読みたい本が読めるっていうのはなんて幸せなことだろう。
「至福のうまさ」
緊張の 糸がゆるんで 飲む酒の
至福のうまさ まさるものなし
蔵
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます