カンカン照りになったり、土砂降りになったりと不安定な天気。
九州北部はまだ梅雨明けしない。今年の梅雨長すぎ
季節によって読みたい本の”モード”が変わる。真夏の暑い時期になるとなぜか横溝正史が読みたくなる。あの猟奇的横溝ワールドに浸りたくなる。それで、久しぶりに「真珠郎」を取り出して読み直してみた。やはりストーリーが面白い。初期の頃の由利先生シリーズは傑作が多いと思う。
夜は「じゃがいもの煮っころがし」を作ったが、なんと姫が先に「肉じゃが」を作っていたことが判明。週末の料理で初の材料かぶり。急遽、姫の「肉じゃが」は明日にスライドされた。
「昔の夏」
いかにして すごせしことかと 腑に落ちぬ
エアコンの無き 幼少の頃
蔵
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